長島茂雄殺人事件―ジンギスカンの謎 (角川文庫)

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  • 角川書店 (1988年2月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (299ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041422267

作品紹介

満員の後楽園球場。4万人の観衆にまぎれて、一人の男が、ライフルのスコープの中の十字の焦点を長島の頭部にセットし、まさに引き金をしぼろうとしている。長島はなぜ、何度も、何人もの男たちに狙われるのか?天才だからである。ピンクの肌をもった、大輪のひまわりのように明るい、大天才だからだ!「狙撃事件」の展開とともに、不世出の天才のナゾが明かされ、球史に残る名選手たちが甦る。"長島を一番愛している人間が、長島を殺す権利がある"のだ。かくて、限りない愛と情熱、執拗さをもって、天才は狙われ続ける。

長島茂雄殺人事件―ジンギスカンの謎 (角川文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 徳光アナとか実在の人物がバンバン出てくるから、
    面白くないわけがない。
    こういう突飛な発想は、他の人には真似できないねぇ。

  • 表紙が出ませんね。あの、馬賊のように馬にまたがるジャイアンツユニフォーム姿はマズかったのでしょうか。
    長島茂雄が何者かによって暗殺され、その犯人を捜すという話ではなく、長島殺害を阻止する男たちの攻防の物語です。愛すべきバカ小説。男塾とかあの系統を小説にしたら、このくらい爆笑かつ熱い物語になるのかな。「長島を最も愛するものだけが、長島を殺す権利がある」。深い含蓄ある言葉ですね、でも笑える。

  • 読み始めたらツボにはまってしまい終始笑いながら読破した一冊。

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