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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784041422281
みんなの感想まとめ
人間関係や価値観の複雑さを描いた物語が展開され、銀ちゃんを中心に物語の結末が描かれています。前作ではぼんやりとしていた部分が明確になり、異なる視点からの描写が新たな理解を生み出します。特に、銀ちゃんの...
感想・レビュー・書評
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その後、銀ちゃんを中心にして作品世界の始末をつける。
前作の小説ではぼんやりしていたところを明確にして、どうなったかが描かれている。
視点が違うと見え方も違っていい。 -
蒲田行進曲の映画化は大人気だったようだしなぜ続編も映画化されなかったんだろう?と思っていたが、前編と打って変わって救いのない内容に納得した。
本筋とは関係ないが、古い本だから今と価値観が違うのは承知の上にしても5歳の子供にすることじゃないだろうと思う言動がきつかった。読み進めたくなる筆力があるのは確かだけど続編がこれなら作らなくてもよかったんじゃないかな。 -
蒲田行進曲はつか氏には珍しい小説っぽい小説。
私の友人はちょっとリアルになっちゃって悲しくなったと言っていたがこれも分かる気がする。 -
蒲田行進曲の完結編。
時系列的にも前作の続きの話。
前作では登場人物に全く共感できなかったが、今回は主役銀ちゃんの言動に心動かされるものがあった。
なかなか面白かったです。 -
105円で古本屋で買って、数ヶ月間読まずにいた。
積もったほこりを払い読み始めると、「ええっ」とおどろくほど面白かった。こんな面白いものを放っておいたなんてもったいないことをした。そう思いながら、普段の読書より倍の速度で読みきった。
前半どたばた、後半ほろり、とした展開だった。
「銀ちゃんが、ゆく」にでてきた曲…「恋さぐり 夢さぐり(クールファイブ)」、「すばる(アリス)」「チャコの海岸物語(サザン・オールスターズ)」「マイウェイ(フランク・シナトラ)」
うぬぼれの強い役者たちが「俺に、歌いながら立ち廻りをさせろ」とわがままを言った曲。
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つかこうへいの作品の生々しさ、愚かしさ、暴力を見ていると、TAKESHIの映画を思い出す。
全てはひるがえって、無垢なるものを映し出す。
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つかこうへいの作品
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