幕末純情伝―龍馬を斬った女 (角川文庫)

  • 角川書店 (1990年12月発売)
3.40
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  • Amazon.co.jp ・本 (313ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041422342

幕末純情伝―龍馬を斬った女 (角川文庫)の感想・レビュー・書評

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  • もしも、沖田総司が女だったら・・・。

    そのような感じで始まるお話。

    でも、読みいるとそのような設定は違和感は、全然感じないかも。

    そして、映画化していたんだ・・・と、初めて気付かされた。

  • 「新撰組でござる」を読んで、思い出した。
    牧瀬里穂主演の映画になったはず。
    「新撰組〜」より、こっちのほうが面白く、ドラマティックだった。

  • 「沖田が女だったら」とばかりいうけど、他の人物も性別が変わっていないというだけでかなりオリジナリティ溢れるキャラクターになっているような。
    沖田は最初「こんなオカシイ女嫌だな」と思ったけど、可愛いところも結構あって愛しくなってくる。
    舞台版はみたことないけど本とは結構違うらしい?舞台自体何パターンもあるみたいだし…興味はあるけど、DVD化してなきゃもう観ようがないからなあ

  • 今や若手女優の舞台での登竜門的作品ですけども、牧瀬里穂主演で映画化されたときに確か「沖田総司はBカップ」というマヌケなキャッチコピーがついていたことをふと思い出しました(笑)。このふざけたキャッチコピーどおり、沖田総司は実は女性だった、という設定のお話です。最近の少女マンガでも「風光る」は、沖田総司に恋した女の子が男装して新選組に入隊する話だし、昔のだと木原敏江の「天まであがれ」でも、土方さんに恋した女性が男装して新選組に入隊するエピソードがあったように記憶してますが、沖田総司自身が男装した女性(土方さんに恋して入隊)だった、っていう設定は、この作品くらいかな?ある意味、幕末版イケパラ設定ですけども(笑)。とはいえ、読んだ当時は自分も若かったこともあり、普通に女の子・沖田総司の切ない恋心に涙した記憶があります。真面目な歴史ものではないけど、これはこれで面白い。

  • 筧利夫・広末凉子の舞台はとっても×6大好きよ(爆)

  • 2011/7

  • 小学生の頃何度も読んだ。ちょっとえっちでどきどきしながら…

  • 大好きな小説。
    ちなみに私が初めて触れた新撰組モノ・幕末モノ小説でもある。読んだのはたぶん中学生ぐらいの頃かな。
    お陰で相当間違った知識を仕入れてしまった(笑

  • 去年の夏、この舞台を観に行ったのがきっかけ。
    正直受けるエネルギーがすごくて話の展開についてくのに必死だった(わかりづらかったともいう)
    ただ、ものすごく”つかワールド”が気になってしょうがなくて。

    原作と、舞台は別で考えた方がいいね。
    原作は原作で、つかさんの独特の描写がなんとも。
    私は好きですね。
    暴力的だったり本能的だったりするんだけど、目をそらせない。
    沖田総司が女だった― って設定が、まず好きだな。

  • 18年ぶりに、つかこうへいの演出で上演されるということで、小説の方を読んでみた。沖田が女だという設定は知っていたが、これほどまでとんでもない事になってるとは!

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