病めるときも (角川文庫 み 5-7)

著者 :
  • KADOKAWA
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感想 : 13
  • Amazon.co.jp ・本 (300ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041437070

感想・レビュー・書評

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  • 三浦綾子の本当の話かな、と思わせるような話からはじまり。

    最後の、研究してた青年の話が苦しい。

  • 奈落の声、には驚かされました。三浦綾子さんの小説に惹かれる訳がわかった気がしました。善意を貫くことは大変で、善意の行為の中にも無意識に人を傷つけていることは多いのではないかと反省させられました。

  • 「難しい」と言うのが率直な感想。
    解説を読んで、少しだけ感じ取れる始末。
    時代背景が違うから、と思うものの、そもそもまだまだ読解力(感性?)が足りないのだろうと思う。

  • 奈落の声が特に好き。

    地球を丸くした理由なども好き。

  • 「愛するという事はなんと哀しいことなのでしょう…」という言葉が印象的。しかし、不幸なように思われる報われない一生でも、人を本当に愛する事を知っている人は幸せなのではないかと思った。そして美しい。

    またどうでもいい事だが、『どすぐろき流れの中より』の設定が伝えたい事は違えど『八日目の蝉』の設定に似ているなと思った。

  • 110115購入。110116読了

  • 【病めるときも】 三浦綾子さん

    「井戸」「足」「羽音」「奈落の声」
    「どすぐろき流れの中より」「病めるときも」
    6編の短編集。

    テーマは「愛」

    血の繋がっている者が愛があるとは限らない。
    真実の愛とは??

    物語の終わり方が、読者に「愛」を問いかけるような
    他の三浦さんの作品とは違った印象を受ける作品集でした。

  • (メモ:中等部3年のときに読了。)

  • ミステリーやホラー小説は読んで楽しい。
    読後スッキリ感があったりもする。 この本は読んでて痛々しい。神々しい。
    そして読後 胸がアツクなる。 じわ~・・・ではない。 カッー! という感じ。

    ( ・_ゝ・)<信念を持って清く正しく生きている者は美しい。

  • この中に出てくる女の人はすごい。
    とてもストイックな感じの女性から、こっそりと遊びまくってる既婚者まで出てきますが、どっかで凛とした主義主張を持っています。

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著者プロフィール

1922年北海道旭川市生まれ。小学校教師、13年にわたる闘病生活、恋人との死別を経て、1959年三浦光世と結婚し、翌々年に雑貨店を開く。1964年小説『氷点』の入選で作家デビュー。約35年の作家生活で84にものぼる単著作品を生む。人の内面に深く切り込みながらそれでいて地域風土に根ざした情景描写を得意とし〝春を待つ〟北国の厳しくも美しい自然を謳い上げた。1999年、77歳で逝去。

「2021年 『残像 下』 で使われていた紹介文から引用しています。」

三浦綾子の作品

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