- Amazon.co.jp ・本 (236ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041437124
作品紹介・あらすじ
哀しいこと、寂しいこと、苦しいこと、嬉しいこと、楽しいこと。人生には様々な局面がある。と語る著者が、自らの辛い体験をもとに、信仰、愛、病気、友情、希望について綴る好エッセイ集。
感想・レビュー・書評
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やっぱり1冊は三浦さんの本を読まなきゃね☆(o^-^o)
これはエッセイ集で、とっても読みやすいです。
三浦さんがご病気のときのお話、信仰のお話、
思い出話……と、色々なお話が読めます♪♪
私が三浦さんのエッセイを読んでいていつも思うのは、
本当に素敵なご夫婦だなぁっていうこと。。♡
綾子さんと光世さんが、信仰の中で
お互いを本当に大切にしていらっしゃるのが分かって、
〝こんな夫婦になりたいなぁ〟っていつも思うのです☆彡
私自身はクリスチャンではなぃけれど……
小さい頃から身近で触れてきたこと、
クリスチャンで本当に素敵な方々にも出会えたこと、
そして三浦さんの本を読んできたことで、
本当の意味で厳しくも優しくもあるキリスト教を
私が〝好き〟なのは確かです。。☆彡(o^-^o)
(2007.05メモ→2010.04ブクログ)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
TOUCHING WORD for Future Generations : 日頃自分が恥ずかしいと思っていることが、本当に恥ずかしいことなのか、恥ずかしいと思うこと自体が恥ずかしいことなのか、よく見極めて生きたい。
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