あなたへの囁き―愛の名言集 (角川文庫)

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感想 : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (219ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041437155

作品紹介・あらすじ

著者のデビュー作「氷点」を始めとする数十点の作品から、心にひびく名言名セリフを収録した、ことば集です。

感想・レビュー・書評

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  • 「いつ,どこで,自分の生活を断ち切られても
     その断面は美しいものでありたい。」
     
     だから無駄な贅肉つけずに,ホントに大切なものを選んで生きたい。
     生が有限だからこそ,一日一日を大切にする。当たり前か。

    「愛は価値観を逆転させるものなのであろう。」

     高校時代,衝撃的な出会いがあった。
     自分の価値観がひっくりかえった。
     その人と昨年ネット上で再会した。
     今は静かに歴史の1ページとして見つめられる。

    「人間にとって,転んだことは恥ずかしいことじゃない。
     起き上がれないことが恥ずかしいことなのだ。」

     起きあがれないことよりも起きあがろうとしないことは
     恥ずかしいことだ。
     今年も思い切り転ぼう!
     いつも転んでばっかり・・・・。

  • 三浦綾子さんの作品の中から心に残る言葉を集めた本。
    名言集的なものという位置づけになるかな。。
    目をつぶってぱっと開けたところに求めた言葉がある。かもしれない。

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著者プロフィール

1922年北海道旭川市生まれ。小学校教師、13年にわたる闘病生活、恋人との死別を経て、1959年三浦光世と結婚し、翌々年に雑貨店を開く。1964年小説『氷点』の入選で作家デビュー。約35年の作家生活で84にものぼる単著作品を生む。人の内面に深く切り込みながらそれでいて地域風土に根ざした情景描写を得意とし〝春を待つ〟北国の厳しくも美しい自然を謳い上げた。1999年、77歳で逝去。

「2021年 『残像 下』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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