命ある限り (角川文庫)

  • 角川書店 (1999年6月29日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (288ページ) / ISBN・EAN: 9784041437186

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

人間の節操や心の成長をテーマにした作品は、深い感動を呼び起こします。特に、アイヌ女性の内面に触れることで、読者は彼女の傷ついた心に寄り添い、共感を得ることができます。また、登場人物の関係性や日常の描写...

感想・レビュー・書評

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  • 「あんたね牙を失ってはいかんよ。」(福田豊四郎画伯)牙とは人間が持つべき節操であろう。
    「アイヌ女性の傷ついた心の奥まで旅をしていただきたい。」
    彼女は自分の鏡が曇っていることに気付くと,それを自ら磨くことができる。それも瞬時に自分の涙をもって。

  • 三浦夫妻の仲睦まじい様子がにじみでていて、大変羨ましく感じた。

  • 嫁の後輩のお母さんが途中で出てきます(ちょっとだけですが)。

  • 氷点以来、三浦綾子さん読みました。こちらは自伝ですが、ご夫婦ともに敬虔なキリスト信者で自伝である本作も宗教色は強い。氷点はじめ塩狩峠等、映画・ドラマ化されてるようで、他の作品も読んでみたくなりました。旭川の記念館にもいつか行ってみたい。

  • 自伝を書くのは難しいと思う。どうしても良いところばかり書きたくなるものではないかと。この作品もそういう面があるのかもしれないけど、著名な作品が書かれた背景がわかって、改めて「氷点」「塩狩峠」「ひつじが丘」あたりを読んでみたいと思った

  • 読みたかったけど、読めなかった本。
    またいつか読む。

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著者プロフィール

1922年4月、北海道旭川市生まれ。1959年、三浦光世と結婚。1964年、朝日新聞の1000万円懸賞小説に『氷点』で入選し作家活動に入る。その後も『塩狩峠』『道ありき』『泥流地帯』『母』『銃口』など数多くの小説、エッセイ等を発表した。1998年、旭川市に三浦綾子記念文学館が開館。1999年10月、逝去。

「2023年 『横書き・総ルビ 氷点(下)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

三浦綾子の作品

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