光る崖 (角川文庫)

  • 角川書店 (1981年1月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (384ページ) / ISBN・EAN: 9784041445051

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  •  妻がいる男性・郷原武彦との旅先で、吊り橋で女の子を助けようとしていた女性と知り合った検事の千鳥朱子。後日、ある事件の重要参考人として検察庁へ出頭してきたのはその女性・北沢昌代に間違いなかった。

     北沢がもっと、不倫をしていた朱子を脅してくるとかそういう展開なのかと思いきや、そうでもなく。長編だが、視点が変わるので、話が2分3分しているような感じもした。これを原作としたテレビドラマもたまたま見たけど、あちらの方がうまく登場人物をからめていたような。

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著者プロフィール

一九三八(昭和一三)年東京都生まれ。慶応大学在学中に長編『すれ違った死』が江戸川乱歩賞候補に選ばれる。七〇年『天使が消えていく』が再び同賞の候補になり、単行本化され作家デビューを果たす。七三年『蒸発』で日本推理作家協会賞、八九年に仏訳『第三の女』でフランス犯罪小説大賞、二〇〇七年日本ミステリー文学大賞を受賞。主な著書に『Wの悲劇』『』や「検事 霞夕子」シリーズなどがある。二〇一六年没。

「2018年 『77便に何が起きたか』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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