Wの悲劇 (角川文庫 (5679))

著者 : 夏樹静子
  • 角川書店 (1984年6月発売)
3.22
  • (2)
  • (5)
  • (17)
  • (3)
  • (0)
  • 本棚登録 :56
  • レビュー :4
  • Amazon.co.jp ・本 (321ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041445099

Wの悲劇 (角川文庫 (5679))の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  •  先日、たまたま映画版を見て原作が気になっていたところ、図書館の追悼コーナーで見つける。
     気にはなっていたものの、書庫収蔵本であり、こんなことでもなければ借りるまではしなかっただろう。何かの縁と思って読み始める。まさか映画でわずかしか扱われていない劇中劇の原作だったとは。制作側はよく原作をそのような扱いをしたものだと思うし、原作者もよくそれを許したものだと思う。当然、原作者は不満だったろうが。

     表紙は映画版薬師丸ひろ子のノスタルジックなスチル写真だった。それだけで出会った価値あり。

  • たまたま図書館で見て手に取った本。
    『Yの悲劇』をちょっと前に読んだので。

    とある刺殺事件の犯人を匿うため、
    偽装工作に出た一族と居合わせた家庭教師。
    しかしそこにはとある人物の陰謀と事件の真相が隠されていた。

    この内容を裏表紙で読んでしまっていたので、
    純粋に楽しめなかったような気がする。

    あまり説明の過ぎる内容の紹介文はダメだなぁと思う。


    今度ドラマ化するようだが、それとはどうも内容が違うようなんだがどうなんだろう?

  • ドラマ化されるので読んでみた。まさかと思う展開でいかにもな推理小説だったな。ただおそらく古い本(裏にバーコード?すらない)のでほとんどの漢字にルビがふってあって読みにくかった…
    犯人を隠蔽するときに犯人と被害者が同じ血液型だからばれないだろうという件は、DNA鑑定なんてなかった時代だもんなーと。ドラマではどうなるんだか気になる

  • 2006.03

全4件中 1 - 4件を表示

Wの悲劇 (角川文庫 (5679))のその他の作品

Wの悲劇 (角川文庫) ペーパーバック Wの悲劇 (角川文庫) 夏樹静子
Wの悲劇 Audible版 Wの悲劇 夏樹静子
Wの悲劇 (光文社文庫) 文庫 Wの悲劇 (光文社文庫) 夏樹静子

夏樹静子の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

Wの悲劇 (角川文庫 (5679))はこんな本です

ツイートする