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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784041446140
作品紹介・あらすじ
新宿駅の中央線ホーム。看護師の女がタクシー運転手を尾行している。一方、タクシー運転手は別の男を尾行していた。パドックを周回する競走馬のように互いを尾行し命を狙う4人の人間。ゲームの支配者は何者なのか。
AIがまとめたこの本の要点
この本を表す言葉
みんなの感想まとめ
緊迫したサスペンスと独特の設定が魅力の物語で、人間同士の命を賭けた競馬が繰り広げられます。登場人物はそれぞれ異なる思惑を抱えながら、ガーゴイルという存在に操られていく様子が描かれ、物語はスリリングな展...
感想・レビュー・書評
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毎日暑いです。溶けそうです。ホラー文庫新刊を
迷わず書店で購入。しかし...自室のエアコンが故障。まるで
というか...完全に蒸し風呂状態。死ぬっつーのw。
まったく本なんて読めんw。意識が飛ぶw。
そんな中途切れ途切れの意識の中読了。
ガーコイル(悪魔)が仕組んだ人間競馬なんですが、その
辺りがやや分かり難くて「デスゲーム」って感覚が
伝わりにくい気もします。後半でようやくその
レースの全貌が分かってきますが、そのレースは
大穴、万馬(人)券。大荒れな結果に。
でも、その勝者がそもそもレースに参加している旨の
記述がないのはアンフェア??
つーか、この感想書いてる今も汗が目に染みて、
暑さで脳が溶けてしまいそうですw。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
なんだろう、こういった救われず救いのない身に堕ちた人間同士の命のやり取り…という内容にしてこのタイトルをつけてしまえば、メタではないけれど10人読めば10人がまさに"穴馬"的な結末を想起せざるを得ない。それだけに、秀逸な結末をその名が多いに貶めてしまっているのは致し方ないのか
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良きにつけ悪しきにつけ今の山田正紀。
短い分くどさはないし、山田節とでも言うべき文章は健在。
ただ、あのラストは反則だと思う。 -
3.5
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人ならざる「ガーゴイル」たちがひそかに行っているらしい、「人間競馬」の物語。四人の人間たちそれぞれの思惑が絡み合いながら、どんどん破滅に向かうさまはスリリングです。さて、このゲームの勝者は誰になるのか。
しかしこの人間たちが揃いも揃って悪人なので。どうも誰も応援する気が起きないんだよなあ(苦笑)。まあだからこそ、下手に感情移入もせずに読めるのかも。
著者プロフィール
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