死の花の咲く家 (角川文庫 緑 454-5)

著者 :
  • KADOKAWA
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感想 : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (274ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041454053

感想・レビュー・書評

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  •  女性らしい、やさしさがあるミステリ集。
     短編集と言っても、ほんとに短いものが多いので、謎解きの深さと言う点では、それほど期待はできないが、作者独特の雰囲気や、こどもを主人公にした話など、他にはない良さがあります。最近の毒々しいミステリに飽きたとき、取り出して読み直す作家の一人です。

  • 「死の花の咲く家」「空色の魔女」「赤い真珠」「巷の騎士」「夏雲の下で」「毒を制する法」「鬼子母の手 」

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著者プロフィール

一九二八年東京府生まれ。幼児時に胸椎カリエスを発病、歩行不能になる。児童文学を書きはじめ、五七年に推理小説『猫は知っていた』で江戸川乱歩賞を受賞。八一年に『赤い猫』で日本推理作家協会賞受賞。自らと同名の少女が登場する〈仁木兄妹の事件簿〉シリーズ、大井三重子名義で児童文学『水曜日のクルト』など著書多数。八六年没。

「2017年 『粘土の犬 仁木悦子傑作短篇集』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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