青じろい季節 (角川文庫 緑 454-7)

  • KADOKAWA (1980年9月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (300ページ) / ISBN・EAN: 9784041454077

みんなの感想まとめ

緊迫感と謎が交錯する物語が展開され、読者を引き込む魅力があります。翻訳業者の裏側が詳細に描かれ、業界のリアルな一面が興味深く感じられます。特に女性キャラクターたちが印象的に描かれ、彼女たちの存在が物語...

感想・レビュー・書評

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  • 個人で翻訳業を営んでる砂村が、何度か使ったアルバイトの青年が行方不明との相談を受けて捜索協力することに。
    ちょっと人探しのつもりが、過去の殺人やら恋人やらで話はややこしくなり…

    こちらに脇役で出ている小児麻痺の少年とその母が、別の作家により準主役として出ている推理小説を読んだので元ネタとして読んでみた。
    「遠きに目ありて」天藤真
    http://booklog.jp/users/junsuido/archives/1/448840801X#comment

  • 伏線を回収しすぎて頭が混乱気味。犯人の人物像が定まらないのが残念。女性陣が魅力的に描かれるのは仁木作品の特長。翻訳業者の裏側が細かくかかれているのは興味深かった。

  • ある日、朝人は下請けの翻訳家矢竹謙吾から手紙をもらう。
    しかし特に謙吾とは急ぎの用事がなかったので、朝人はその手紙のことを気にも留めていなかった。
    すると、謙吾の母雪野が朝人を訪ねて、謙吾が失踪してしまったと言い出した。。。

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著者プロフィール

1928 - 1986。小説家。ミステリーや童話を手がけ、1957年に長編デビュー作『猫は知っていた』で江戸川乱歩賞を受賞。明快で爽やかな作風で、「日本のクリスティー」と称された。1981年には「赤い猫」で日本推理作家協会賞を受賞。無類の猫好きとして知られる。

「2023年 『不思議の国の猫たち』 で使われていた紹介文から引用しています。」

仁木悦子の作品

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