仁義なき戦い 決戦編 広島やくざ流血20年の記録 (角川文庫)

  • 角川書店 (1980年3月18日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (326ページ) / ISBN・EAN: 9784041464021

みんなの感想まとめ

物語は、死闘編の続編として展開され、広島の地名が多数登場することで臨場感が強く感じられます。映画を観た人にとっては、特に親しみやすい内容で、読者は映画のキャラクターを思い浮かべながら物語に没入できるで...

感想・レビュー・書評

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  • 死闘編の続編
    広島の知っている地名が多数出てくるため読んでいて臨場感が半端ない

  • 本書は、小生のように映画を観た人が読むというパターンが圧倒的に多いと思われる。「読んでから見るか、見てから読むか」という角川映画のコピーがあったが(我ながら古い)、後者のパターンだ。

    じゃによって、「代理戦争」「頂上作戦」あたりの原作となっている本書は、打越は加藤武さん、服部は小林旭さん、という脳内イメージで読むわけだが、やはりそのした読み方のほうが本書の場合はよいと思う。
    映画を再体験、再生するといった読み方のほうが、よりいっそう世界に入り込めるので、本書の場合、読む前に映画を予習あるいは復習として観たほうがいい。

    しかし、平成最後の年に読了した本がこれ、という私は新しい時代についていけるのだろうか(^^;

  • ほぼ実録

  • 本当に、任侠という型式が
    見事に崩れてしまっている
    欲が絡み合い、血みどろ、血の海の惨状。

    手記の男も、もちろん、その最中にいました。
    ただし、だんだんと彼は、疎ましく扱われ
    ついぞ破門となります。

    彼は人柄がよすぎたせいで、
    逆に敵も多かったんですよね。
    いろいろと通じていたのです。

    最後まで駒な彼でしたが
    結局、また手を出す前に
    別件逮捕となります。
    その際には、あの脱獄王がいた
    恐怖の刑務所にもいたそうで。

    でも、この悲劇は、また後年
    起きてしまいます…

  • 呉、輪島などを舞台とした作品です。

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