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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784041480359
作品紹介・あらすじ
「私、波風を立てたいの」京都への単身赴任で仕事に復帰する妻。今まで受験、リストラ…突然の事態に戸惑う夫。子供たち。それぞれ再生を描く、京都‐東京を結んで家族がドラマを繰り広げる感動の長編小説。
みんなの感想まとめ
家族の絆や個々の成長を描いた物語は、母親が家庭を離れ働き始めることで、家族それぞれが直面する課題や感情を丁寧に描写しています。長年主婦として家を守ってきた母が突然単身赴任を決意したことで、家族は戸惑い...
感想・レビュー・書評
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母親が家にいて家族を守っていることが家族は気が付かないけれど、それを失ってみていかに母親が家族の生活に安心と安定を与えているかを感じた。靖子が思い切って家族から離れて働き始めたことで、それぞれが問題にぶつかり、それと向き合い自分で考えて解決方法を見つけていった。波風が立つことで一つずつ大人の階段を上って行けたのだと思う。家族というコミュニティを保ちながらそれぞれの納得いく人生を探していくことの素晴らしさを感じた。
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んー?んー。イマイチ。
著者プロフィール
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