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Amazon.co.jp ・本 (274ページ) / ISBN・EAN: 9784041483022
作品紹介・あらすじ
ヤザワの歌、ヤザワのビジネス、ヤザワのトラブル、ヤザワのアメリカ、ヤザワの恋、ヤザワの年のとり方、ヤザワのファミリー、そしてヤザワのハッピー。すべての世代に贈る素手でつかみとった幸福論。
みんなの感想まとめ
テーマは、人生の喜びや成功に対する前向きな姿勢です。著者は、自身の経験を赤裸々に語り、失敗やトラブルを乗り越えたバイタリティを示しています。自己肯定感が非常に強く、読者はその力強さに感化されることでし...
感想・レビュー・書評
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前向きになれる。失敗も何もそれを乗り越えるバイタリティがあるかないか。
究極の前向きと自信に満ち溢れた文章に力をもらえた。
自己啓発本としても最強じゃないかな。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
成り上がりと比べると、自己肯定が異常に強くなっている ただ、いろいろな、人のしない経験をたくさんして、そういなくてはもたないのだろうということもわかる
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矢沢永吉の自叙伝『成りあがり』(1978年)から20年以上を経た2001年に、満を持して刊行された続編である。
『成りあがり』は矢沢が世に出る前のハングリーな青春が胸を打ったのであって、功成り名遂げたあとの話は面白くあるまい……そう思って、ずっと読まずにいた本。
いまになって読んだのは、先日、矢沢の盟友・木原敏雄の訃報に接して、私が『成りあがり』を久々に再読したことがきっかけだ。
思ったとおり、『成りあがり』の圧倒的な迫力には遠く及ばない(2冊とも糸井重里が聞き書きを務めているのだが)。
『成りあがり』は、印象的なエピソードで畳みかける本だった。
それに対し、こちらは矢沢が“論をぶつ”(タイトルのとおり幸福論であったり、人生論であったり)パートが多めで、その分だけ『成りあがり』より弱い。
まあそれでも、十分面白くは読めたけれど。
なお、正編『成りあがり』は「聞き書き本」史上に残る名作である。たとえば、竹中労が嵐寛寿郎に聞き書きした『鞍馬天狗のおじさんは』に比肩すべきだろう。
神山典士の『ゴーストライター論』も、『成りあがり』の舞台裏に1章を割いていた。
■『ゴーストライター論』の拙レビュー
https://booklog.jp/users/gethigh316/archives/1/4582857728 -
20190805
成り上がりから比べて、矢沢永吉という人間が、とてつもなく大きくなっていることに感嘆した。
オーストラリアの事件、離婚、再婚、音楽のこと。
全てが正直に赤裸々に語られている。
アーユーハッピー?
常に自分に問いかけてみる。
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「成りあがり」から20年以上経っても、変わらないところと、変わってきたことが鮮明な印象。
面白かったー✨ -
オーストラリア事件から始まったが、前回とは違い歌手矢沢+経営者YAZAWAの一面も垣間見た一冊だった。無謀と勇敢が違うことやその他多くの心に響く言葉がいくつもあって、前作を超えた内容だった。
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友人に借りて読んだ本。矢沢永吉さんの生き様。エッセイ
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矢沢永吉氏の人生が赤裸々に語られている。
前著の「成りあがり」を見ていなくても読める。
まっすぐな生き方が心を打ちます。
お客様は神様ではなく、
ここまでこれたのはファンのおかげではなく、おれの力でここまでこれた。
20年も30年も追っかけているファンは、好きで好きでたまらなくて追いかけてるのであり、
そこに卑屈になることは本当の優しさではない。
あえて自分の力だと豪語し、
それがファンに対する優しさなんだと言う氏のアーティストとしての態度は、
それもまた一つの在りようで素晴らしいと思う。
自分には表現したいものがあるから、70歳になっても尚、現役で音楽活動を続けていると言う氏のように、
伝えることは尽きないし、膨大なものを今後も学び取り入れて、世界唯一無二の自分のフィルターを通して表現していきたいと思う。 -
エーチャンの本。最近、エーチャンがやたらと気になって、CDもいろいろと借りて聴いている。今更?と言われそうだが、そう、今更だ。なにが悪い。
その中で、やっぱり通るべき道としての本書。
これを読むと、エーチャンってホンマにいろんなことやってるな、と思う。自分でライブをプロデュースしたろ、とか、外タレを呼ぶための招聘ライセンスを自分で取ろうとか、普通は考えないよね。
JASRACのような著作権管理団体やライブの製作会社、イベンターなどは、確かに中間搾取してるかもしれない。けど、その見返りとして面倒なことは全て対応してくれてるわけで、そこに価値がある。
もちろん、その質ってのが高いかどうか、ってのは別問題なんだが、それでも面倒なことを肩代わりすることが彼らの価値なわけだよね。
それを全て取っ払うと、確かにやり方次第では自分たちが儲かるかもしれないし、自分がやりたいことを全面に押し出して進めることが可能になる。
そこは大きな価値があるんだけど、その見返りとして面倒なことも全てやらないといけない。
エーチャンはそれを飲み込んで、ただ質を高めるために、自分にしかできないことをやるために、全てに手を出していった。そこにはかなりの覚悟があっただろうけど、それ以上にミュージシャンとしての、アーティストとしての誇りが感じられるよね。
本書にはなかったけど、ほぼ日刊イトイ新聞の仕事に関するインタビューで、こんな感じのことを言っている。
今後は間違いなくデジタルコンテンツはコピーされるのが当たり前になる。そうなったとき、コピーされないものを作るか、徹底的にコピーされることを推進するか、どっちかしかない。中途半端が一番良くない。俺はコピーされないものとして、ライブを選んだ。
細かいところは違うと思うけど、こんな感じのことを言ってるんだよね。
これはホンマに今の世の中を言い当ててると思う。今後は間違いなくいろんなコンテンツがコピーされていく。その中で、体験するものや感じるもの、つまりコピーがされないものの価値が相対的にあがるんだろうなぁ、と思う。
そして、コピーされることを大前提とするなら、そこは徹底的にやるべき、これもそうなんだろうと思う。そういうやり方で成功しているケースは多々あるし、一例としてはYoutubeだったりニコニコ動画だったりするんだろうな。
そんなことを30年くらい前から考えてやり始めてるってのがすごいなぁ、と思う。もちろん当時はそんなことを考えてなかっただろうけど、結果としてそういう方向だからね。
そしてオーストラリア事件。あんなことがあったら、僕だったらどうなるだろうか。ホンマにやる気なくすと思うけど、あそこから開き直れるのがエーチャンの強さだよなぁ。この辺は、何となくホリエモンに通じるものがあるかもしれない。
だいぶ取り留めなくなってきたが、結局エーチャンがやってきたことって、結構シンプルだと思うんだよね。
自分がどうありたいかを考え、それに対してどうしなくてはいけないか、を突き詰めて考えていっただけ、だと思うのよ。ただ、それを徹底できたかどうか、ということなんじゃないかと。
ずっと考え続けた、強く思い続けた、その結果が今なんじゃないかな、と。
そして、何よりすごいのは、「それだけしかやらなかったら、良いモノはできない」ってのを理解して実践しているところだなぁ。
仕事でも何でも、寸暇を惜しんで全ての時間をそれに費やさないといけない、という気持ちになりがちだけど、そんなことをやってても良いモノはできないんだよね。
僕自身、今は昔に比べて無理矢理にでも余裕を作るようにしてる。早めに帰ったり、飲みに行く時間を無理矢理作ったり、早起きしてみたり。終電まで仕事をしてたときより今の方が、アウトプットの質は高くなっていると思う。
そうやって余裕を作ったり、他のことを吸収したり、って活動が、自分がやるべきモノ、コトの質を高めるんだろうな、と思う。
ますます取り留めなくなってきたな。。
ともあれ、だ。2001年に最初に出た本だけど、今でもぜんぜん色あせてない。今でも新鮮に読める内容。
エーチャンファンでなくても、ビジネスにも自分のライフスタイルにも参考になる一冊だと思う。
気楽に読めるし、老若男女問わず、広くお勧めできる一冊。
でも嫌いな人は嫌いだろうなぁ。
「ファンやめな」は気分いいね。僕もお客さんに言いたくなるときがある。「もういいっすよ、使わなくて」ってね。 -
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50歳を過ぎた矢沢永吉は、本当にいい顔している。
30を前にロック界のスーパースターとして成りあがった後、グループの解散、レコード会社の移籍、離婚と再婚、そして被害総額30億円以上に及ぶ身内の横領と裏切り。横領事件が発覚したのは49歳の時だ。いつ消えてもおかしくない芸能界で、紙一重の中で頑張ってきた。
そういった途中に歩いてきた道も含めて、矢沢は「人生すべてが正しかった」と肯定する。
なぜそう言い切れるのか?
なぜなら、その人生は、自分自身が描いてきた絵だから。
よその他人に描いてもらった絵ではない。
ファンやマスメディアのために生きたわけでもない。
自分のために生きてきた。自分が気持ちよくなるために生きてきた、と矢沢は言う。そう考えるからこそ、負の要素を含めた全てが必要だったのだと。
人生をまちづくりに置き換えるなら、
どの街にも様々な歴史がある。栄華を誇ったこともあれば、触れたくない出来事もあったかもしれない。そういった過去をひっくるめて今がある。
大事なことは、
まちの将来を住民自らが絵を描くこと。そして住民自らが行動すること。
よその専門家や国の役人が描いた絵に従って、国益のために生きるわけじゃない。
矢沢永吉の自伝を読んだところで、読者が矢沢本人の幸せを実感することができないように、そのまちに住む人が汗をかいて経験したことだけが、主人公である住民を幸せにできる。
だから矢沢永吉は、何度も私達に問いかける。
「あんた、幸せか?」「ちゃんと主人公を演じてるか?」って。 -
「成り上がり」も良かったが、こちらは矢沢永吉が50歳を過ぎてからのもので、自分と近い歳の分、心に刺さることが多かった。
音楽を作る人間がビジネスも出来ると困る人がいる、自分がハッピーになるための残り時間、サラリーマンへの励ましなど、とても励まされたし、目から鱗ということも多かった。
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「で、おまえのところは、週に何回やっているんだ、オマンコ」
永ちゃん、最高ですッ! -
選手は予想なんかしない。勝ちたい、ハッピーになりたいと思うからこそ、試合にでているんだ。現役として。
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第06回OBPビブリオバトル「アメリカ」で発表された本です。
2016.10.26 -
永ちゃん、ものすごくタフな人だなと思った。
詐欺にあったこと、女性関係など、正直に綴っていることには好感が持てるけど、これ、『矢沢』じゃなきゃムリじゃん?
そんな『矢沢』を作り上げた矢沢の言葉だから、興味が湧くし、信じられるし、かっけぇ!ってなるんだなぁ。 -
成り上がりの続編。セットで読みたい
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矢沢永吉さんの『成り上がり』を読んで、本書も読んでみたくなりました。成功してからの話がメインになっており、矢沢永吉さんのプライドやその反対にある孤立、マネージャーから裏切られた経験など、普通の人生を送っては味わえないことばかりで凄いなと感じました。色々な困難を乗り越えて、価値観も変化していき、その都度成長されているんだなと、何事も安定してなにもない生活より波乱万丈の人生の方が魅力的だなと感じました。
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記録
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お客様は神様は、お客様のことを金と思っている証拠。一年に5〜6ヶ月しか音楽はやらないなと、
独特のアプローチが多く面白かった
著者プロフィール
矢沢永吉の作品
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