悪妻に捧げるレクイエム (角川文庫)

著者 : 赤川次郎
  • 角川書店 (1981年10月発売)
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  • レビュー :7
  • Amazon.co.jp ・本 (300ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041497036

悪妻に捧げるレクイエム (角川文庫)の感想・レビュー・書評

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  • これも行方不明本。

  • 文章は確かにすらすら読めます。
    だけれども評価はしません。
    何と言うか女々しい文なんですよね。
    特有の癖があるのです。
    これはシリーズものでもいえることですが。

    発想はユニーク。
    一部空想が現実(?)になってしまうものもありますし。
    だけれども最後はなぜか悩みを抱えていたうちの
    1名を除くはマシになっているという
    これ不思議。

    でも殺しがないから
    安心して読めますが。

  • 小説を共同執筆する四人の男。
    2人が執筆し、一人が構成,一人が情報収集という担当。

    妻を殺す方法について、全員が原案を書いてみることに。
    4つの小説内小説と、4人の生活がそれぞれ別に進む。

    都合8つの筋書きが、重なり合って行く。

  • 四人の合作作家が「妻を殺す」事をテーマに繰り広げるストーリー。虚実が入り交じっての展開がおもしろい。

  • ひとつのペンネームで小説を共同執筆する4人の男たち。元新聞記者で取材専門の景山。シナリオライターでストーリーを考える公路。「佳作すれすれ」の文学新人賞をとり、第一稿を受け持つ西本。そして最後の文章を仕上げる詩人の香川。それぞれの事情で妻に悩まされる彼らが選んだ新作のテーマは「妻を殺す方法」。アイデアを練るうち、夢と現実はごっちゃになって、事態は思わぬ方向へ!思惑行き交う新感覚ミステリー。
     .。☆。.。☆。.。☆。.。☆。.。☆。.。☆。.。☆。.

  • 結婚したら一度はパートナーを殺したくなるって言うけど、まさにこの話はパートナー殺害計画の話。夫4人が憎憎しい妻を殺害しよう!と盛り上がる。でも、実際にいなくなったらたいへん!やっぱり、俺は妻のこと愛してたんやな〜って気づく、コメディっぽいたのしいお話。

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