悪妻に捧げるレクイエム (角川文庫 あ 6-3)

著者 :
  • KADOKAWA
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感想 : 8
  • Amazon.co.jp ・本 (294ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041497036

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  • 4人の男たち・・・
    実はこの4人、同じペンネームで、小説を共同執筆を行っている。
    今回、彼らが小説の題材に選んだのが【妻を殺す手段】
    それぞれが、絶妙な担当を抱えている、取材、ライター、文章校正のまとめ、表現の体現など
    しかし、今回4人が書いている作品が現実世界で実際に発生してしてしまい・・・

    小説の世界と現実の世界での出来事が入り組んでいく展開に。。。

    何が起きているのか・・・展開に興味がわく作品

  • これも行方不明本。

  • 文章は確かにすらすら読めます。
    だけれども評価はしません。
    何と言うか女々しい文なんですよね。
    特有の癖があるのです。
    これはシリーズものでもいえることですが。

    発想はユニーク。
    一部空想が現実(?)になってしまうものもありますし。
    だけれども最後はなぜか悩みを抱えていたうちの
    1名を除くはマシになっているという
    これ不思議。

    でも殺しがないから
    安心して読めますが。

  • 小説を共同執筆する四人の男。
    2人が執筆し、一人が構成,一人が情報収集という担当。

    妻を殺す方法について、全員が原案を書いてみることに。
    4つの小説内小説と、4人の生活がそれぞれ別に進む。

    都合8つの筋書きが、重なり合って行く。

  • 四人の合作作家が「妻を殺す」事をテーマに繰り広げるストーリー。虚実が入り交じっての展開がおもしろい。

  • ひとつのペンネームで小説を共同執筆する4人の男たち。元新聞記者で取材専門の景山。シナリオライターでストーリーを考える公路。「佳作すれすれ」の文学新人賞をとり、第一稿を受け持つ西本。そして最後の文章を仕上げる詩人の香川。それぞれの事情で妻に悩まされる彼らが選んだ新作のテーマは「妻を殺す方法」。アイデアを練るうち、夢と現実はごっちゃになって、事態は思わぬ方向へ!思惑行き交う新感覚ミステリー。
     .。☆。.。☆。.。☆。.。☆。.。☆。.。☆。.。☆。.

  • 結婚したら一度はパートナーを殺したくなるって言うけど、まさにこの話はパートナー殺害計画の話。夫4人が憎憎しい妻を殺害しよう!と盛り上がる。でも、実際にいなくなったらたいへん!やっぱり、俺は妻のこと愛してたんやな〜って気づく、コメディっぽいたのしいお話。

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著者プロフィール

1948年福岡県生まれ。1976年に『幽霊列車』でオール讀物推理小説新人賞を受賞しデビュー。「四文字熟語」「三姉妹探偵団」「三毛猫ホームズ」など、多数の人気シリーズがある。クラシック音楽に造詣が深く、芝居、文楽、映画などの鑑賞も楽しみ。2006年、長年のミステリー界への貢献により、第9回二本ミステリー文学大賞を受賞。2016年、『東京零年』で第50回吉川英治文学賞を受賞。2017年に著作が600冊を突破した。

「2022年 『三姉妹、恋と罪の峡谷 三姉妹探偵団26』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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