悪魔のような女―懐しの名画ミステリー第2集 (角川文庫 あ 6-8)

著者 :
  • KADOKAWA
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本棚登録 : 67
レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (260ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041497081

感想・レビュー・書評

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  • 短編集。手放し本。

  • やっぱり女々しさが目に付きますが
    作品としては「暴力教室」以外は
    さほど気になりませんでした。

    ちなみにこの作品は
    どこまでも救いようのない作品。
    でもよく読むとミステリーながらも
    今のご時勢を的確に予見していたようにしか
    思えない作品です。

    ほかの作品で秀逸なのはやはり
    表題作でしょう。
    タイトルが大きなヒントになっています。
    まさにそのとおりのことになる、
    ということなのです。
    夜眠れなくなるかも…

  • 一見、良心の塊のような先生が担任の生徒の自殺ではじまる。

    自殺の裏には何かが隠れている。

    悪魔のような女が現れるのはいつなのだろう。

    はらはらどきどきしながら読み進む。

  • 金森咲代は私学を経営する女傑、夫進二は常に付属品扱い。ついに圧政に耐えきれず、妻の愛人と共謀して殺害・・・。抜群のセンスと目もくらむドンデン返しで魅了する新感覚ミステリー。
    1)暴力教室
    2)召使
    3)野菊の如き君なりき
    4)悪魔のような女

  • 悪魔のような女は、私だと言ったのは誰だ?!

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プロフィール

赤川 次郎(あかがわ じろう)
1948年、福岡県生まれ。76年『幽霊列車』でオール讀物推理小説新人賞を受賞しデビュー。以後続々とベストセラーを刊行。
代表作「三毛猫ホームズ」シリーズ、「天使と悪魔」シリーズ、「鼠」シリーズ、『ふたり』『怪談人恋坂』『幽霊の径』『記念写真』他、著書多数。2006年、第9回日本ミステリー文学大賞受賞、16年、『東京零年』で第50回吉川英治文学賞を受賞。
執筆作は500作を超え、累計発行部数は3億を突破。メディア化された作品も数え切れない。

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