死者の学園祭 (角川文庫)

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  • 角川グループパブリッシング (1983年4月14日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784041497104

みんなの感想まとめ

テーマは、視聴覚室で見つけた謎のビデオをきっかけに、次々と起こる恐怖とサスペンスの中で、主人公が犯人を追う物語です。軽快な会話が多く、ストーリーはスピーディーに進行するため、一気に読み進めることができ...

感想・レビュー・書評

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  • 松本洋子さんのマンガにハマって、原作も読んでみようかって思い手にしたなつかしい作品。やっぱり好きだなぁ〜この展開、結末ちよっと切ないけど‥ポジティブになれる、読みやすいしいい作品です。

  • 特に意外な展開はなく、ホラー要素もなかった。

  • 私にとって初めて読む赤川次郎作品でした。

    また、赤川次郎にとっては長編の第一作目で、はじめての単行本だそうです。


    視聴覚室でラベルのないビデオを見つけた3人の女生徒。
    そのビデオを見た3人が、ひとりずつ殺されていく…。
    その3名と同じクラスだった主人公、真知子が犯人を探すお話です。

    会話が多く、とにかく軽快に話が進んでいくので、一気に読んでしまいました。

    もし自分が主人公だったら、もしくは主人公の友だちや恋人だったら、どんな選択をしたかな、、

    最後は暗くなりそうな感じがする終わりだけど、読了後は後の気持ち悪さとかなく、むしろ晴れ晴れとした気持ち。

  • 小学生の頃に読んだ私の初めての探偵小説。冒頭で女の子が自殺するシーンだけは衝撃的すぎて(小学生だったから余計にね)強く記憶に残ってて急に読みたくなってとっても久しぶりに再読。小学生の頃も面白かったけれど今読んでも面白いっていうのはさすがの赤川次郎です。

  • 赤川次郎氏の作品
    発売は1983年というから私がまだ小学生のころ

    私が赤川次郎氏の本にはまったのは遅く、大学生前後、テンポのいい文章に引き込まれるように氏の
    作品を読んだことを記憶しています。

    この作品は、推理小説が好きな高校生探偵、真知子を中心に展開

    友人など学園内で、次々に人が死んでいく・・
    自殺と思われていた出来事に実は新事実があり・・

    思いもよらない展開を見せる今作

    深田恭子さん主演で少し前に映画化もされましたね・・


  • 5/15~524

  • 名探偵真知子という推理小説好きの高校生が主人公。

    友達が次々に死んで行く。

    怪しげな学園の雰囲気がさらりとしているのは,
    初期の作品のためだろうか。

    吸血鬼シリーズのような子供向けの作品だからなのだろうか。

    学園で,誰が,何をしているか,最期まではらはらどきどき。

  • 映画はつまらないですが、原作はおもしろいです。

    会話が多いので、一気に読めます。

    学園の友情、恋愛、青春を描くサスペンスミステリー!

  • 高校の朝の読書で母の本を読んでみた。思いのほか早く読み進めることができ、今でも気に入っている一冊。小説を二度読むということも初めてだった。

  • 自殺した親友が遺した、学園祭の舞台の台本をきっかけに主人公達の周囲で次々と殺人事件が起きでいく。最後は切なかったです…。

    最後まで犯人が見えず、どんどん読めちゃいました。
    初めて読んだミステリーでした。
    最近、映画化されたことを知りました。

  • 立入禁止の教室を探険する三人の女子高生。が、彼女達は気づかなかった。背後の冷酷な視線に…。好奇心旺盛な名探偵真知子を主人公に、学園の友情、愛、青春を描くサスペンスミステリー。
     .。☆。.。☆。.。☆。.。☆。.。☆。.。☆。.。☆。.

  • 短いのですが、すごく入りこんでしまいあっという間に読み終えてしまいました。犯人が誰なのかとわくわくしながら読んでいました。

  • 友達から借りた本でした。タイトルがなんだか重い感じだと思いました。でも中身は普通におもしろく、すぐに読み終わりました。

  • 実は映画も好きだったりらじばんだり。

  • これは本の厚みが少なく、いっきに読めてしまいます。
    それにとても面白いのでお勧めの一作です。
    いろいろとひねりがあり、最後まで楽しめると思います。

  • 主人公が通う学校で連続殺人が起きて・・・
    展開が早かった。
    事件の真相が劇という形で暴かれるのが面白いと思った。

  • こういうのって本当に赤川次郎だなぁって思う。
    ノリが(笑
    結構好きな本で、最後まで何も知らなかったってのがいい。
    主人公は自分で解決してないところが。

  • 昔本屋で立ち読みで読みきった。

    短いがはまる。

  • 主人公が女子生徒殺人事件に巻き込まれていく。
    しかし、ただのミステリーではない。
    主人公はあくまでも一人の「女の子」である。
    それがこの小説に身近な感覚をもたらす原因かもしれない。
    主人公の大胆な行動や恋の結末など、ミステリー小説と恋愛小説の一種の融合が行われているように思う。

  • 中学の図書室に置いてあった。面白くて何度も借りてしまって終いには購入してしまった小説。推理小説になるのかな。3人の女子学生がメイン。立ち入り禁止の視聴覚室で見たビデオがきっかけで事件に巻き込まれていく感じ。主人公の女の子の推理っぷりがすごい。頭から終わりまで面白い。さすが、って感じ。

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著者プロフィール

1948年、福岡県生まれ。1976年「幽霊列車」でオール讀物推理小説新人賞を受賞。『東京零年』で第50回吉川英治文学賞受賞。「夫は泥棒、妻は刑事」シリーズ、「三毛猫ホームズ」シリーズなどミステリーの他、サスペンス、ホラー、恋愛小説まで幅広く活躍。

「2023年 『黒鍵は恋してる』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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