赤いこうもり傘 (角川文庫 あ 6-11)

著者 :
  • KADOKAWA
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感想 : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (234ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041497128

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  • タイトルの赤いこうもり傘は主人公が持つ傘

    少女は、バイオリンとフェンシングという相反する2つの特技を持つ女の子

    赤い傘は物語のキーワードであり、少女の冒険小説ともいうべき一冊

    危機が迫ると登場する謎に満ちた一紳士

    絶妙なタイミングで登場し、彼女をフォローする

    2人の関係はいったい・・・


  • 整理して手放した。

  • 赤川作品の中で一番好きだった。
    って言っても読んだのは中学生ぐらいの時やから、今ではまた自分の嗜好も変わってるのかな。

    赤川さんの中では、最後までクリーンな方。人は死ぬけど。

    "伯爵"が最後まで名前がなくて"伯爵"のままなのが、ミステリアスな雰囲気を醸し出していて良い感じ。

  • フェンシングとバイオリンが得意な少女。
    父から貰った赤いかさを、フェンシングのように操る。

    バイオリンを持った青年との出会い,
    コンサートの練習,
    イギリス人。

    謎を含みながら,奇想天外な結末へと進む。

    映画の台本に似合いそうな筋書き。
    ぜひ、実演を期待したい。

  • 女子高生は都合いいなー。

  • サスペンスにしてラブロマンスもあって胸キュンな作品。
    高校生が切ない大人の恋を体験して大人になっていく。大好きで未だに思い出すと切なくなる本です。

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著者プロフィール

1948年福岡県生まれ。1976年に『幽霊列車』でオール讀物推理小説新人賞を受賞しデビュー。「四文字熟語」「三姉妹探偵団」「三毛猫ホームズ」など、多数の人気シリーズがある。クラシック音楽に造詣が深く、芝居、文楽、映画などの鑑賞も楽しみ。2006年、長年のミステリー界への貢献により、第9回二本ミステリー文学大賞を受賞。2016年、『東京零年』で第50回吉川英治文学賞を受賞。2017年に著作が600冊を突破した。

「2022年 『三姉妹、恋と罪の峡谷 三姉妹探偵団26』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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