殺人よ、こんにちは (角川文庫 (5712))

著者 :
  • 角川書店
3.47
  • (7)
  • (11)
  • (35)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 152
感想 : 11
  • Amazon.co.jp ・本 (238ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041497197

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 13歳とは思えない主人公の女の子‥なんか、大人びてるなぁ〜ってまず感じました。
    父親の死の真相と、遺産をめぐっての殺人事件の解明に奔走し、衝撃的な結末を迎える‥‥。
    昔松本洋子さんのマンガを読んでて、原作のこの本も読んだのが、赤川次郎さんを読み始めるきっかけになった、大好きな作品です。

  • 父が突然亡くなった幼い主人公は、遺産を巡る汚らわしい大人の世界を垣間見る。母が連れてきた若き婚約者、借金を抱え遺産を懇願する父の弟・・13歳の主人公(少女)は徐々に殺意が芽生える。本作はミステリィというよりサスペンスの色が濃い。ラストは清々しさもあり、一種の恐怖を覚える。

  • 大昔に読んだ松本洋子の漫画の原作本だった。
    懐かしいなー。
    もう一度この漫画読みたい。

  • オシャレ!

  • 《続編・殺人よさようなら》
    今日、パパが死んだ。昨日かも知れないけど、どっちでもいい。でも私は知っている。ママがパパを殺したことを。みにくい大人の世界を垣間見た十三歳の少女、有紀子に残酷な殺意の影が。
    .。☆。.。☆。.。☆。.。☆。.。☆。.。☆。.。☆。.

  • 【あらすじ】
    今日、パパが死んだ。
    昨日かもしれ ないけど、私には分らない。そんなこ と、どっちでもいい。
    何しろ私のパパ は、仕事、仕事で、一年のうち半分は 外国を飛び回っている。そんなパパを、 いわば子供らしく愛せと言われたって 無理な話だ。
    でも私は知っている。本当は、ママがパパを殺したんだってい うことを…。
    父の死に伴う莫大な遺産争い。母の若き婚約者の出現。醜い大人の世界を垣間見た十三歳の少女、 有紀子に残酷な殺意の影が......。
    人気絶頂の著者が放つサスペンス·ミステリー。

  • 本屋の棚の「あ」から全部読もうと思い立った小6の夏。赤川次郎の壁は厚く(冊数が)。

  • 本嫌いだった私を本好きに変えてくれた本です★

  • おもしろいです。うなりました。おもしろい

  • あれは小学生の頃だったか、おもしろくておもしろくて、初めて1日で読んでしまった1冊です。

全11件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

1948年福岡県生まれ。1976年に『幽霊列車』でオール讀物推理小説新人賞を受賞しデビュー。「四文字熟語」「三姉妹探偵団」「三毛猫ホームズ」など、多数の人気シリーズがある。クラシック音楽に造詣が深く、芝居、文楽、映画などの鑑賞も楽しみ。2006年、長年のミステリー界への貢献により、第9回二本ミステリー文学大賞を受賞。2016年、『東京零年』で第50回吉川英治文学賞を受賞。2017年に著作が600冊を突破した。

「2022年 『三姉妹、恋と罪の峡谷 三姉妹探偵団26』 で使われていた紹介文から引用しています。」

赤川次郎の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×