殺人よ、こんにちは (角川文庫 (5712))

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レビュー : 10
  • Amazon.co.jp ・本 (238ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041497197

感想・レビュー・書評

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  • 父が突然亡くなった幼い主人公は、遺産を巡る汚らわしい大人の世界を垣間見る。母が連れてきた若き婚約者、借金を抱え遺産を懇願する父の弟・・13歳の主人公(少女)は徐々に殺意が芽生える。本作はミステリィというよりサスペンスの色が濃い。ラストは清々しさもあり、一種の恐怖を覚える。

  • 大昔に読んだ松本洋子の漫画の原作本だった。
    懐かしいなー。
    もう一度この漫画読みたい。

  • オシャレ!

  • 《続編・殺人よさようなら》
    今日、パパが死んだ。昨日かも知れないけど、どっちでもいい。でも私は知っている。ママがパパを殺したことを。みにくい大人の世界を垣間見た十三歳の少女、有紀子に残酷な殺意の影が。
    .。☆。.。☆。.。☆。.。☆。.。☆。.。☆。.。☆。.

  • 【あらすじ】
    今日、パパが死んだ。
    昨日かもしれ ないけど、私には分らない。そんなこ と、どっちでもいい。
    何しろ私のパパ は、仕事、仕事で、一年のうち半分は 外国を飛び回っている。そんなパパを、 いわば子供らしく愛せと言われたって 無理な話だ。
    でも私は知っている。本当は、ママがパパを殺したんだってい うことを…。
    父の死に伴う莫大な遺産争い。母の若き婚約者の出現。醜い大人の世界を垣間見た十三歳の少女、 有紀子に残酷な殺意の影が......。
    人気絶頂の著者が放つサスペンス·ミステリー。

  • 本屋の棚の「あ」から全部読もうと思い立った小6の夏。赤川次郎の壁は厚く(冊数が)。

  • 本嫌いだった私を本好きに変えてくれた本です★

  • おもしろいです。うなりました。おもしろい

  • あれは小学生の頃だったか、おもしろくておもしろくて、初めて1日で読んでしまった1冊です。

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著者プロフィール

赤川 次郎(あかがわ じろう)
1948年、福岡県生まれ。76年『幽霊列車』でオール讀物推理小説新人賞を受賞しデビュー。以後続々とベストセラーを刊行。
代表作「三毛猫ホームズ」シリーズ、「天使と悪魔」シリーズ、「鼠」シリーズ、『ふたり』『怪談人恋坂』『幽霊の径』『記念写真』他、著書多数。2006年、第9回日本ミステリー文学大賞受賞、16年、『東京零年』で第50回吉川英治文学賞を受賞。
執筆作は500作を超え、累計発行部数は3億を突破。メディア化された作品も数え切れない。

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