ぼくのミステリ作法 (角川文庫)

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  • Amazon.co.jp ・本 (210ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041497319

作品紹介・あらすじ

推理界最高の人気者、赤川次郎が、はじめて自分の手のうちをあかした! 「ミステリ作家が、ミステリについて評論めいたものを書くのは、自分の首をしめるようなもの」と言いつつも、トリックのかけ方、謎ときの方法など、処女作『幽霊列車』をめじめとするたくさんの作品をまな板にのせ、"赤川次郎式推理小説法"を公開。赤川次郎の小説の面白さ、秘密を知りたいファンには必見の書。

感想・レビュー・書評

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  • 『ミステリ作法』といっても赤川次郎のことですから、のんびりしたものです。ほとんどが雑感というかんじ。さすがに息長く書き続けている人だけあって (あまり読まないが名前はよくみる)、肩のカが抜けてます。こんなにテキトーでも書けちゃう、ぼくはこれでいいのさ、とおっしゃっているようでもある。なごむ。

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著者プロフィール

1948年、福岡県生まれ。76年『幽霊列車』でオール讀物推理小説新人賞を受賞しデビュー。以後続々とベストセラーを刊行。「三毛猫ホームズ」シリーズ、「天使と悪魔」シリーズ、「鼠」シリーズ、『ふたり』『怪談人恋坂』『幽霊の径』『記念写真』他、著書多数。2006年、第9回日本ミステリー文学大賞受賞、16年、『東京零年』で第50回吉川英治文学賞を受賞。

「2022年 『三世代探偵団 春風にめざめて』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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