明日(あした)を殺さないで (角川文庫)

著者 :
  • 角川書店
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感想 : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (322ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041497425

作品紹介・あらすじ

西山絢子は19歳。新婚たった2週間の若奥様。普通なら甘い、甘いアツアツ生活の最中なのだが、幸福はそう長くは続かなかった。夫の良和が何者かに殺され、しかもその犯人が、絢子を溺愛する兄岳夫らしいのだ!絢子の昔のボーイフレンド、岳夫の婚約者由貴子、良和の腹違いの兄と名のる八木、殺し屋、チンピラと謎の人物が次々と現われて…。人気絶頂の著者が放つ、ユーモア・サスペンス・ミステリー。

感想・レビュー・書評

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  • 西山絢子の夫が兄に殺されたのに,なぜ悲しまないのだろう。
    説明不足なのは,赤川次郎の手法なのだろうか。

    存在感のない人間,存在感のない感情。
    赤川次郎が描写したかったものなのだろうか。

    数多く作品を書くと,一辺倒になるのはうんざりなのかもしれない。
    実験的な作品なのだろうと思いました。

    次々といろいろな性格の主人公を生み出す赤川次郎。
    たまには,休憩もしたいのではないか。

  • 新婚の絢子は、普通なら甘いセイカツの最中なのだが、幸福は続かなかった。夫が殺され、しかもその犯人が絢子を溺愛する兄だったのです。

  • 殺されんのはやいなぁ。

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著者プロフィール

1948年、福岡県生まれ。76年『幽霊列車』でオール讀物推理小説新人賞を受賞しデビュー。以後続々とベストセラーを刊行。「三毛猫ホームズ」シリーズ、「天使と悪魔」シリーズ、「鼠」シリーズ、『ふたり』『怪談人恋坂』『幽霊の径』『記念写真』他、著書多数。2006年、第9回日本ミステリー文学大賞受賞、16年、『東京零年』で第50回吉川英治文学賞を受賞。

「2022年 『三世代探偵団 春風にめざめて』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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