- Amazon.co.jp ・本 (355ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041497524
感想・レビュー・書評
-
先が読めたし、推理小説としてはとくに心に残るものはなかった。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
£2
-
読書時間約5時間楽しめた。
初めに出てきた大学生が後に登場するとばかり思っていたら・・・ -
雪に埋もれた別荘で、ひとりひっそりと暮らす作家・伊波伸二。彼のところに、記憶をなくしたという美少女が迷い込んできた。少女の訪れとともに、静かだった彼の周辺では数々の異変が発生した。近くの空き家で血痕が発見され、警察が捜査に乗り出してきた。次々と殺人を犯す「雪男」の正体は?伊波と少女は、不可解な事件に巻き込まれていく…。白銀の世界で展開するホラー・サスペンス。 (amazonより抜粋)
-
武井さんがすごく悲しい人で、律子はすごく幸せな人だと思いました。ああ結局あたしは何がしたかったの!
全6件中 1 - 6件を表示
著者プロフィール
赤川次郎の作品





