哀愁時代 (角川文庫)

著者 :
  • 角川書店
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レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (217ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041497531

作品紹介・あらすじ

ある冬の夜、24歳の雨宮純江は同じ会社の中年男性に、処女を捧げた。そして彼女は…。でも、なぜ?大学2年生の頃は、純江も幸福だった。親友の礼子と、春の陽に包まれたキャンパスをぐんぐん歩いたものだった。礼子に頼まれて、大学オーケストラの栗原の所へ恋のキューピッドに行ったり、ある会社社長の御曹子小沼とデートをしたり楽しい日々だった。ところが、父親の浮気で家庭はメチャクチャ、おまけに親友の恋人を愛するようになって…。幸福な生活を送る、若い女の子にふと訪れた、悲しい恋の顛末を描くラブ・サスペンス。

感想・レビュー・書評

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  • ちょっ悲しい結末だなぁと。タイトルどおりだなぁ。

  • んー?

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著者プロフィール

赤川 次郎(あかがわ じろう)
1948年、福岡県生まれ。76年『幽霊列車』でオール讀物推理小説新人賞を受賞しデビュー。以後続々とベストセラーを刊行。
代表作「三毛猫ホームズ」シリーズ、「天使と悪魔」シリーズ、「鼠」シリーズ、『ふたり』『怪談人恋坂』『幽霊の径』『記念写真』他、著書多数。2006年、第9回日本ミステリー文学大賞受賞、16年、『東京零年』で第50回吉川英治文学賞を受賞。
執筆作は500作を超え、累計発行部数は3億を突破。メディア化された作品も数え切れない。

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