埋もれた青春 懐しの名画ミステリー (角川文庫)

著者 :
  • 角川書店
3.45
  • (1)
  • (3)
  • (7)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 46
感想 : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (259ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041497555

作品紹介・あらすじ

妻の身代わりで殺人罪で刑務所に入った男が二十年ぶりに出所してみれば……ゆるやかな恐怖を包み込みながら、ユーモアとサスペンスに満ちあふれた懐しの名画ミステリ五編。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 懐しの名画ミステリー短編集。
    或る種の愛情
    埋もれた青春
    理由なき反抗
    家族日誌
    草の上の昼食
    いずれも、赤川らしい、ひねりが効いた作品になっている。

    映画好きの赤川次郎ならではの失敗のない短編集。
    草の上の昼食は、結婚しそうにない中年に、
    結婚を決意させる涙ぐましい努力。

    女性の犠牲の上に男性の幸せがあるという姿への、男性優位という読者からの批判があるかもしれない。

  • 5、6ぐらいの短編集。

    大人から見る世の中 ってことですね。

全2件中 1 - 2件を表示

著者プロフィール

1948年、福岡県生まれ。76年『幽霊列車』でオール讀物推理小説新人賞を受賞しデビュー。以後続々とベストセラーを刊行。「三毛猫ホームズ」シリーズ、「天使と悪魔」シリーズ、「鼠」シリーズ、『ふたり』『怪談人恋坂』『幽霊の径』『記念写真』他、著書多数。2006年、第9回日本ミステリー文学大賞受賞、16年、『東京零年』で第50回吉川英治文学賞を受賞。

「2022年 『三世代探偵団 春風にめざめて』 で使われていた紹介文から引用しています。」

赤川次郎の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×