三毛猫ホームズの映画館 (角川文庫)

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本棚登録 : 69
感想 : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (259ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041497593

作品紹介・あらすじ

映画をこよなく愛する「三毛猫ホームズシリーズ」の著者が、「ドラキュラ」、「また逢う日まで」から「ジョーズ」まで、古今東西取り混ぜて、銀幕への熱き思いをつづったエッセイ集。

感想・レビュー・書評

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  • 読書録「三毛猫ホームズの映画館」2

    著者 赤川次郎
    出版 角川文庫

    P28より引用
    “かの有名なNHK朝の連続テレビ小説。よくもマア飽きもせずに、
    同じような話を同じようにやるものだと感心しますが、いつも気
    になるのが主役の女優のこと(どうして女性でなきゃいけないん
    でしょう)。”

    目次から抜粋引用
    “映画があって青春があった
     三毛猫ホームズの映画館
     半・映画通の映画日記
     映像の申し子たち”

     三毛猫ホームズシリーズをはじめ、数多くのベストセラー作品
    を持つ著者による、映画への愛あふれるエッセイ集。
     映画のタイトルについてから映像から学ぶことについてまで、
    現在から見ると古典に当たる作品を中心に書かれています。

     上記の引用は、演出についてと題された項での一文。
    女優のことはさておき、飽きもせず同じような…のところを読む
    と、なんだかなと思わざるを得ません。単行本は大和書房から
    1983年に刊行とのこと、今の状況に至るとは思われていなかった
    のだと思います。
     著者は一時は映画監督になりたかったとのことですが、多くの
    小説を刊行されていて、映画化された作品もあるのですから、今
    度は自分で映画化されるとより面白いのではないかと思います。
    すでにされているのなら、ごめんなさい。

    ーーーーー

  • てっきり、三毛猫ホームズのシリーズだと思って、買って、中を見たら、がっくり。
    三毛猫ホームズシリーズではなく、映画の評論を赤川次郎が書いているだけでした。
    三毛猫ホームズの登場人物は、出てきません。
    間違えて買わないように。

    赤川次郎は、映画監督になりたかったそうなので、映画評論は、面白い話が沢山あります。
    赤川次郎と、映画が好きな方には、購入して損はありません。

    後ほど、リンクリストを作成しようと思っています。

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著者プロフィール

1948年、福岡県生まれ。76年『幽霊列車』でオール讀物推理小説新人賞を受賞しデビュー。以後続々とベストセラーを刊行。「三毛猫ホームズ」シリーズ、「天使と悪魔」シリーズ、「鼠」シリーズ、『ふたり』『怪談人恋坂』『幽霊の径』『記念写真』他、著書多数。2006年、第9回日本ミステリー文学大賞受賞、16年、『東京零年』で第50回吉川英治文学賞を受賞。

「2022年 『三世代探偵団 春風にめざめて』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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