危険な相続人(下) (角川文庫)

著者 :
  • KADOKAWA
3.67
  • (3)
  • (0)
  • (6)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 48
感想 : 1
  • Amazon.co.jp ・本 (320ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041497678

作品紹介・あらすじ

二十一歳の女社長堂之池桐子は美人で大金持ち、でも恋する男を殺したくなる妙な病気が……トップを狙う腹黒中年男藤田が仕掛けるワナに、有能でハンサムな秘書、伊吹と迷コンビで対抗!

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 大金持ちのお嬢さんが、社長をしている。
    優秀な秘書がいるからだが、男女関係はややこしい。

    自分で男性を振っておいて、殺そうとする。
    これは、さぞ暗い、怪奇小説になるだろうと予測できた。

    幸い、「上」の範囲では、社長の手による殺人は発覚しなかったが、
    「下」になると、誘拐まで起きる。

    いったい、誰が、いつ、どこで死ぬのかが焦点。
    ちょっと恐いお話です。

全1件中 1 - 1件を表示

著者プロフィール

1948年、福岡県生まれ。76年『幽霊列車』でオール讀物推理小説新人賞を受賞しデビュー。以後続々とベストセラーを刊行。「三毛猫ホームズ」シリーズ、「天使と悪魔」シリーズ、「鼠」シリーズ、『ふたり』『怪談人恋坂』『幽霊の径』『記念写真』他、著書多数。2006年、第9回日本ミステリー文学大賞受賞、16年、『東京零年』で第50回吉川英治文学賞を受賞。

「2022年 『三世代探偵団 春風にめざめて』 で使われていた紹介文から引用しています。」

赤川次郎の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×