三毛猫ホームズの推理 (角川文庫)

著者 :
  • KADOKAWA
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本棚登録 : 1655
レビュー : 175
  • Amazon.co.jp ・本 (368ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041497814

作品紹介・あらすじ

時々物思いにふける癖のあるユニークな猫、ホームズ。血、アルコール、女性と三拍子そろってニガテな独身刑事、片山。二人のまわりには事件がいっぱい。三毛猫シリーズの記念すべき第一弾。

感想・レビュー・書評

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  • 三毛猫シリーズの第一弾。10代の頃にハマりました。赤川さんのシリーズはいっぱい出てるから、何年かサイクルで私の中で「よし全部読んでやろう」って気がムクムク起きます。全く持ってトリックも犯人も忘れ去っていたので、初めて読んだことと一緒でした。たくさん人が死んじゃって事件が同時に何件も起きて、犯人は思わぬ人たちで。悲しい想いをする人たちがいて。しんみりした終わり方になりそうなんだけれど、ホームズがいてくれて片山兄妹も叔母さんもまた日常生活に戻れそうです。これからの活躍も楽しみにしてるよホームズ!

  • 片山は刑事でありながら、血を見ると失神、高所恐怖症、女性恐怖症、おまけに下戸。
    そんな弱点だらけの片山が、ある事件をきっかけに一匹の三毛猫と出会います。その猫の名はホームズ。
    ホームズはとても賢く、事件の真相に気付き、片山に教えるような行動をします。
    このお話は、不思議な猫のホームズと片山がパートナーとなり、難事件に挑む、
    ミステリーです。猫好き、ミステリー好きの人におススメの一冊です。

  • セーラー服と機関銃などの有名作家、三毛猫シリーズ第一弾。
    女子大の学部長に飼われている まるで人間の言葉が分かっているかのような三毛猫、
    女性恐怖症なのに女子大へ行くはめになった刑事。
    刑事なのに携帯も持ってないのかなと不思議に思ってたら自分が産まれる前の作品だった
    公衆電話だ黒電話ダイヤルだ、等など 一昔前の風景がうかがえる。
    話は全体的に昼ドラの刑事物な内容。
    話自体 悪くはなかったけど“昼ドラっぽさ”をピンと感じるお年頃じゃないので
    普通、な印象。

  • 読みやすくて面白かった。キャラクターも魅力的、トリックは奇想天外。

  • 初の赤川作品。
    読みやすいですね。
    ほんと読みやすいです。

  • 中学生の頃図書室で借りて以来の再読。それでも続きが気になって一気読みしてしまう面白さ。ただ読み返してみると中々ハードな内容。

  • 親の影響で三毛猫ホームズ大好きでした。刑事さんの恋愛模様をちらっと見せてくるのも、乙女心をくすぐられたなあ。

  • フロムにもらった

  • ミステリーにハマるきっかけとなった一冊。
    中学時代は赤川次郎ばかり読んでいた。

  • シリーズ第一作目と言うことで読みました。なんとなく犯人は予想が付きました。刑事ドラマっぽい。

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著者プロフィール

赤川 次郎(あかがわ じろう)
1948年、福岡県生まれ。76年『幽霊列車』でオール讀物推理小説新人賞を受賞しデビュー。以後続々とベストセラーを刊行。
代表作「三毛猫ホームズ」シリーズ、「天使と悪魔」シリーズ、「鼠」シリーズ、『ふたり』『怪談人恋坂』『幽霊の径』『記念写真』他、著書多数。2006年、第9回日本ミステリー文学大賞受賞、16年、『東京零年』で第50回吉川英治文学賞を受賞。
執筆作は500作を超え、累計発行部数は3億を突破。メディア化された作品も数え切れない。

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