三毛猫ホームズの怪談 (角川文庫 あ 6-203)

著者 :
  • KADOKAWA
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本棚登録 : 830
感想 : 46
  • Amazon.co.jp ・本 (383ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041497838

作品紹介・あらすじ

西多摩のニュータウンで子供が次々と謎の事故に見舞われ、近くの猫屋敷の女主人が十一匹の猫とともに殺された。そして第二、第三の殺人が……楽しくてスリリングな長編ミステリ。

感想・レビュー・書評

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  • 今回の片山刑事の恋のお相手、立子の正体はもしかしたらもしかして……?
    怪談というだけあって、事件もおどろおどろしくそして謎めいた雰囲気のままでのラストでした。

  • 中学生の時、夢中で読んだ赤川作品の一つ

  • 最初の導入部分と、最後のお話が上手いこと繋がっており、スッキリとした読み終わりでした。

    文章構成も読みやすく、本当にあっという間に読めたのに、ライトミステリーでないと言うのが凄い。

    私が産まれる前に出版されたもので、この度母から譲り受けたのだけど、いつの時代であっても人間の欲と言うものは怖いものですね…

  • 最初の寝台列車の話が最後につながって、話の構成が上手いと思いました。
    ちょっと不思議な感じのラストも良かったです。

  • 西多摩のニュータウンで子供が次々と謎の事故に見舞われ、近くの【猫屋敷】の女主人が十一匹の猫とともに殺された。そして第二、第三の殺人が…。楽しくてスリリングな長編ミステリー。

  • 旅先にて。三毛猫ホームズシリーズ。猫屋敷って、近くにあったら恐ろしいわ。いかにもな村社会。しかし、一人1匹猫を殺しちゃうって、人間ってなんて恐ろしいのか。そりゃたたられて当然だわ。今回も次々人が死ぬわ。人も大勢出てきて、ちょっと混乱した。

  • いやー死んだ死んだ!(笑)
    今作にも謎めいた女登場。ラストスパートが早い早い

  • 再読。なつかしくて読む。これ30年以上前の作品なのかー。携帯もネットもなくて、登場人物が年齢のわりに落ち着いた話し方をしている。なぞの女性なんてのも古めかしい。でもストーリー自体は今でも充分楽しめる。安心して読める。

  • 西多摩のニュータウンで子供が次々と謎の事故に見舞われ、近くの【猫屋敷】の女主人が十一匹の猫とともに殺された。そして第二、第三の殺人が…。楽しくてスリリングな長編ミステリー。

  •  立子の正体は猫の化身だったのか…?読者それぞれの立子論がありそうで楽しい。

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著者プロフィール

1948年福岡県生まれ。1976年に『幽霊列車』でオール讀物推理小説新人賞を受賞しデビュー。「四文字熟語」「三姉妹探偵団」「三毛猫ホームズ」など、多数の人気シリーズがある。クラシック音楽に造詣が深く、芝居、文楽、映画などの鑑賞も楽しみ。2006年、長年のミステリー界への貢献により、第9回二本ミステリー文学大賞を受賞。2016年、『東京零年』で第50回吉川英治文学賞を受賞。2017年に著作が600冊を突破した。

「2022年 『三姉妹、恋と罪の峡谷 三姉妹探偵団26』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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