三毛猫ホームズの狂死曲(ラプソデイー) (角川文庫 (6248))

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レビュー : 40
  • Amazon.co.jp ・本 (369ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041497845

感想・レビュー・書評

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  • ヴァイオリンのコンクールの本選を控えた候補者達は本選前の1週間、1ヶ所の屋敷に集められ外界と隔離される。
    そんな屋敷を舞台に繰り広げられる事件の数々。

    コンクールを控えた候補者、保護者や周囲の人々の思いが交錯して、謎が謎を呼ぶ事件。
    音楽は人を幸せにするはずのものなのに、ノイローゼになったり殺人犯になってしまったり。

    片山刑事の恋路にも注目。
    最後がちょっと切ない。
    桜井マリには幸せになってほしい。

  • 旅先にて。三毛猫ホームズシリーズ。ほんとさくさく読めるわ。バイオリンの大会。音楽にかける人たち。そりゃ一週間も缶詰になったらおかしくなるか。電話も禁止って。しかし男女関係がこんなに乱れるかね。意外とこのシリーズはエロが入ってくるんだな。当時は気づいてなかっただろう。やっぱ時代背景もあって、このシリーズを振り返って読んでると、携帯ができたのって最近だよなーと思う。もう電話トリックは使えなくなったんだなー。

  • 片山さんかっこいいわー!晴美ちゃんと石津さんも初々しくて素敵。

  • 記憶に残っているので。
    音楽と小説が相性の良いことに気づかせてくれたかも

  • フロムにもらった

  • 登場人物の、えー!(笑)って部分がちょいちょいあって楽しかった。
    今回はホームズというか晴美大活躍!探偵に向いていると思う。

  • 【命が惜しかったら、演奏をミスするんだ】脅迫電話を片山刑事の妹晴美がうけてしまった! 殺人、自殺未遂、放火、地震、奇妙な脅迫…次々起こる難事件を片山、いやホームズはどうさばく?

  • 三毛猫ホームズシリーズ#4

    このシリーズで登場する女性は魅力的な人が多いと思いますが、今回のマリちゃんはとくに可愛かったです。
    いつも女性に振り回されてばかりいる片山刑事も、最後は彼らしくて良かったです。

  •  童顔でひょろっと細くて少し頼りない片山刑事が可愛い。

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著者プロフィール

赤川 次郎(あかがわ じろう)
1948年、福岡県生まれ。76年『幽霊列車』でオール讀物推理小説新人賞を受賞しデビュー。以後続々とベストセラーを刊行。
代表作「三毛猫ホームズ」シリーズ、「天使と悪魔」シリーズ、「鼠」シリーズ、『ふたり』『怪談人恋坂』『幽霊の径』『記念写真』他、著書多数。2006年、第9回日本ミステリー文学大賞受賞、16年、『東京零年』で第50回吉川英治文学賞を受賞。
執筆作は500作を超え、累計発行部数は3億を突破。メディア化された作品も数え切れない。

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