三毛猫ホームズの幽霊クラブ (角川文庫)

著者 :
  • 角川書店
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本棚登録 : 407
感想 : 15
  • Amazon.co.jp ・本 (305ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041497906

作品紹介・あらすじ

ドイツを旅行する、お馴じみの一行。ある夜、古城ホテルに泊まったのだが、正体不明の〈幽霊クラブ〉やら殺人事件が発生! ドイツより愛と恐怖をこめて贈る、絶好調、人気シリーズ。

感想・レビュー・書評

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  • Kindleで読みました。
    文庫本はだんだん見にくくなってきて
    文字の大きさが変更できるのでやみつきにー(笑)
    今回はドイツの古城ホテルで巻き込まれた事件。
    展開早くて一気に読み終えました。
    それほど大ドンデン返しもなく解決-。

  • ドイツを旅行する、片山刑事、妹の晴美、石津刑事と、お馴じみ三毛猫ホームズの一行。ある夜、古城ホテルに泊まったのだが、とんでもないことが次々と起こった。若い女性が乱暴されて、片山が犯人にされたり、子供が噴水で殺されかけたり…。やがて、一行の前に「幽霊クラブ」という正体不明のものがあらわれ、ついに殺人事件が発生!でも、そこは三毛猫ホームズたちのこと。絶妙のチームワーク(?)で果敢に謎に挑戦。ドイツより愛と恐怖をこめて、絶好調、人気シリーズを贈ります。

  • 読書録「三毛猫ホームズの幽霊クラブ」3

    著者 赤川次郎
    出版 角川文庫

    P84より引用
    “何だか馬鹿みたいだが、それでも実際、強い被害者意識の割に
    は、それほど悩んでいない、幸せな人間なのである。”

     目次から抜粋引用
    “騒がしい夜
     迷子の効用
     晴美、モデルになる
     二重の顔”

     警視庁捜査一課の刑事とその妹、そして三毛猫ホームズの3人家
    族を主人公とした、長編ミステリー小説。
     とある病院、午前二時。交通事故の被害者が担ぎ込まれた。夜
    勤に就いていた看護婦が被害者の様子を見て、連絡を入れた…。

     上記の引用は、主人公・片山義太郎についての一文。
    気弱で血を見ると貧血を起こし、女性恐怖症気味の片山ですが、
    捜査一課で仕事を続けられるのは、この特性のおかげかもしれま
    せんね。ガツガツと犯人を追いかける刑事も頼もしいですが、こ
    ういう人もいなければ、息苦しいのかもしれません。
     今回は舞台がドイツなので、お茶漬けは食べていないようです。
    私が見落としていなければ。

    ーーーーー

  • 休暇でドイツの古城ホテルにやって来た3人と一匹…だったが、義太郎が暴行犯!?

  • ヨーロッパに観光旅行に来ていた片山義太郎、晴美、石津、ホームズの一行は、ドイツのある古城ホテルに泊まる。だが、そこで、婦女暴行事件が発生。しかも被害者の女性は、犯人は片山義太郎だという。さらに、宿泊客の子供が噴水に投げこまれて殺害されそうになったりと大騒動。やがて、片山の上司である栗原警視が現れ、「幽霊クラブ」なるものを調査してほしいと言い出した。

  • 死んだ人の名前をもらった人が幽霊クラブの会員とか。
    それで何がいいことがあるのかが,ちょっとピンと来ませんでした。

    晴美とその兄の片山刑事、同僚の石津刑事と猫のホームズの,
    でこぼこ4人組は,今日も行く。

    舞台はドイツのホテル。

    日本大使館から礼状をもらうくらいの活躍。

    課長の帰国が突然だし,話の展開が雑なように思えても、
    最後まで読むと、そんなに苦になっていないのが不思議。

  • 騎士道に引き続き今回もドイツの古城。異なる話が綺麗に決着をつけさっぱりします。相変わらず残念なモテ方の片山刑事。今回はちょっと探偵役としての見せ場が少なかったかな?晴美ちゃんの行動力はさすがですがなんか鼻につく感じがして自分が残念です。

  • シリーズ10冊目☆
    舞台はドイツの古城ホテル。
    幽霊クラブの集会に片山刑事が間違えて?潜入してしまい事件に巻き込まれる(゜_゜)
    ほのぼのしますよ☆

  • 090523

  • 椅子が一人分余っている、危な気な会議に迷い込む片山さん、だったような。

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著者プロフィール

1948年福岡県生まれ。1976年に『幽霊列車』でオール讀物推理小説新人賞を受賞しデビュー。「四文字熟語」「三姉妹探偵団」「三毛猫ホームズ」など、多数の人気シリーズがある。クラシック音楽に造詣が深く、芝居、文楽、映画などの鑑賞も楽しみ。2006年、長年のミステリー界への貢献により、第9回二本ミステリー文学大賞を受賞。2016年、『東京零年』で第50回吉川英治文学賞を受賞。2017年に著作が600冊を突破した。

「2022年 『三姉妹、恋と罪の峡谷 三姉妹探偵団26』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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