三毛猫ホームズの幽霊クラブ (角川文庫)

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  • KADOKAWA (1988年10月6日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (320ページ) / ISBN・EAN: 9784041497906

作品紹介・あらすじ

ドイツを旅行する、お馴じみの一行。ある夜、古城ホテルに泊まったのだが、正体不明の〈幽霊クラブ〉やら殺人事件が発生! ドイツより愛と恐怖をこめて贈る、絶好調、人気シリーズ。

みんなの感想まとめ

ドイツの古城ホテルを舞台に、再び事件に巻き込まれる主人公たちのドタバタ劇が展開されます。シリーズ11作目として、緊迫感とユーモアが絶妙に組み合わさり、読者を一気に引き込むストーリーが魅力です。隠し通路...

感想・レビュー・書評

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  • シリーズ11作目(長編の8作目)。
    ドイツの古城ホテルで繰り広げられるドタバタ劇。休暇で訪れたはずの片山はまたも事件に遭遇してしまう...
    クローゼットの中に隠し通路があって地下に繋がっていたりする描写にはとてもワクワクした。

  • Kindleで読みました。
    文庫本はだんだん見にくくなってきて
    文字の大きさが変更できるのでやみつきにー(笑)
    今回はドイツの古城ホテルで巻き込まれた事件。
    展開早くて一気に読み終えました。
    それほど大ドンデン返しもなく解決-。

  • かなり以前に読んだことがあったが、久しぶりに再読。
    久しぶりすぎて全く中身を覚えていなかった。
    相変わらず、ホームズはかしこい。
    片山さんは、相変わらず女性に弱い。
    晴美は、相変わらず無鉄砲。
    石津さんは、相変わらずよく食べる。

    今回、ドイツの城が舞台だが、日本ぽさがかなりあり、ドイツだということを忘れそうになる。
    ストーリーの展開が早いので、ポンポン読めるのが楽しいかな。

    でも。。
    最初に読んだ頃のワクワク感は無くなっていた。
    これは、私が歳をとったせいかもしれないが。(最初に読んだのは、多分、10代後半)

  • ドイツを旅行中の片山一行。古城に宿泊するが、片山が女性に乱暴した容疑をかけられたり、子どもが噴水で殺されかけたり、次々と事件が…。やがて「幽霊クラブ」という正体不明の団体が…。

    ドイツ旅行中って設定だけど、ドイツ感はほぼ無く普通に日本と同じ雰囲気。それはそれで安心感があって良い。
    次々と事件が起きてくれてテンポよく読めるので楽しい。

  • 騎士道が色々とちょうど良かったので、続けてみましたが、こちらはいまいちでした。
    設定が強引というか、突飛すぎてついていけない箇所が随所にあり、読後も何も残らず。ホームズは相変わらず愛くるしく、片山達御一行もいつも通り。星2つにしようかと思いましたが、期待しすぎただけでやはりある程度のクオリティは維持しているので星3つにします。

  • 読書録「三毛猫ホームズの幽霊クラブ」3

    著者 赤川次郎
    出版 角川文庫

    P84より引用
    “何だか馬鹿みたいだが、それでも実際、強い被害者意識の割に
    は、それほど悩んでいない、幸せな人間なのである。”

     目次から抜粋引用
    “騒がしい夜
     迷子の効用
     晴美、モデルになる
     二重の顔”

     警視庁捜査一課の刑事とその妹、そして三毛猫ホームズの3人家
    族を主人公とした、長編ミステリー小説。
     とある病院、午前二時。交通事故の被害者が担ぎ込まれた。夜
    勤に就いていた看護婦が被害者の様子を見て、連絡を入れた…。

     上記の引用は、主人公・片山義太郎についての一文。
    気弱で血を見ると貧血を起こし、女性恐怖症気味の片山ですが、
    捜査一課で仕事を続けられるのは、この特性のおかげかもしれま
    せんね。ガツガツと犯人を追いかける刑事も頼もしいですが、こ
    ういう人もいなければ、息苦しいのかもしれません。
     今回は舞台がドイツなので、お茶漬けは食べていないようです。
    私が見落としていなければ。

    ーーーーー

  • 休暇でドイツの古城ホテルにやって来た3人と一匹…だったが、義太郎が暴行犯!?

  • ヨーロッパに観光旅行に来ていた片山義太郎、晴美、石津、ホームズの一行は、ドイツのある古城ホテルに泊まる。だが、そこで、婦女暴行事件が発生。しかも被害者の女性は、犯人は片山義太郎だという。さらに、宿泊客の子供が噴水に投げこまれて殺害されそうになったりと大騒動。やがて、片山の上司である栗原警視が現れ、「幽霊クラブ」なるものを調査してほしいと言い出した。

  • 死んだ人の名前をもらった人が幽霊クラブの会員とか。
    それで何がいいことがあるのかが,ちょっとピンと来ませんでした。

    晴美とその兄の片山刑事、同僚の石津刑事と猫のホームズの,
    でこぼこ4人組は,今日も行く。

    舞台はドイツのホテル。

    日本大使館から礼状をもらうくらいの活躍。

    課長の帰国が突然だし,話の展開が雑なように思えても、
    最後まで読むと、そんなに苦になっていないのが不思議。

  • 騎士道に引き続き今回もドイツの古城。異なる話が綺麗に決着をつけさっぱりします。相変わらず残念なモテ方の片山刑事。今回はちょっと探偵役としての見せ場が少なかったかな?晴美ちゃんの行動力はさすがですがなんか鼻につく感じがして自分が残念です。

  • シリーズ10冊目☆
    舞台はドイツの古城ホテル。
    幽霊クラブの集会に片山刑事が間違えて?潜入してしまい事件に巻き込まれる(゜_゜)
    ほのぼのしますよ☆

  • 090523

  • 椅子が一人分余っている、危な気な会議に迷い込む片山さん、だったような。

  • 一時期、赤川次郎にどっぷり
    はまってました。
    思い出せないけど数十冊は読みふけってたな。

  • 2003年10月29日

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著者プロフィール

1948年、福岡県生まれ。1976年「幽霊列車」でオール讀物推理小説新人賞を受賞。『東京零年』で第50回吉川英治文学賞受賞。「夫は泥棒、妻は刑事」シリーズ、「三毛猫ホームズ」シリーズなどミステリーの他、サスペンス、ホラー、恋愛小説まで幅広く活躍。

「2023年 『黒鍵は恋してる』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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