三毛猫ホームズのクリスマス (角川文庫)

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  • KADOKAWA (1988年11月24日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (288ページ) / ISBN・EAN: 9784041497913

作品紹介・あらすじ

クリスマスイヴだというのに、全寮制の女子校に用心棒としてやってきた三毛猫ホームズ一行。またまた殺人事件に巻き込まれた。さあ、三人と一匹がクリスマスプレゼントを片手に大活躍。

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

クリスマスイヴに全寮制の女子校で巻き起こる殺人事件を描いた物語は、ページをめくる手が止まらないほどの読みやすさが魅力です。特に、女性関係のもつれがテーマとなっている短編が目立ち、キャラクターたちの個性...

感想・レビュー・書評

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  • Kindle Unlimitedで。
    これもまた短編集でした。
    女子寮で巻き込まれた古い友人が巻き込まれた事件。
    短編集は隙間時間に読み終わるから気楽に読める。
    テンポよく解決するけど、もう少し入り組んだ方がやはり楽しいかなー。

  • どの短編も読みやすくスラスラページをめくる手が進んだ。今回は特に女性関係のもつれがテーマのものが目立っていた。

  • 読書録「三毛猫ホームズのクリスマス」3

    著者 赤川次郎
    出版 角川文庫

    P10より引用
    “河内光明という、古い友人なのだそうだが、栗原当人は、「明
    日から、女房と温泉に行くんだ。死んだ人間より生きている人間
    のほうを大切にしなくてはな」”

     目次から抜粋引用
    “三毛猫ホームズの飛び石連休
     三毛猫ホームズの子守歌
     三毛猫ホームズの離婚相談
     三毛猫ホームズの通勤地獄
     三毛猫ホームズのクリスマス”

     警視庁捜査一課の刑事とその妹、そして三毛猫ホームズの3人家
    族を主人公とした、短編ミステリー小説集。
    人気シリーズ第十弾、全五編収録。
     葬式用の黒服に身を包みバスから降りた主人公たち、式場への
    案内に従って歩いて行ったのだが…。
    (三毛猫ホームズの飛び石連休)

     上記の引用は、片山の上司・栗原の一言。
    この様な軽い対応をするのにはわけがあるのですが、読み進めれ
    ばわかることなので、詳しくは書かないようにします。
    友人知人が亡くなられた時は、自分で出来るだけ行くようにした
    いものですが、香典を預けて言伝せざるをえないこともあるので、
    人付き合いの難しい所だと思います。
     時事的な話があまりないので、時代に関係なく楽しめるシリー
    ズなのではないでしょうか。

    ーーーーー

  • 三毛猫ホームズシリーズはこれが始めてで、とてもおもしろかった。レビューを見れば、探偵と比べて物足りないとかあったけど、それぞれのキャラが際立ってて良かった。それにしてもクリスマスはあんまり関係なかったような気が・・・

  • クリスマスイヴだというのに、全寮制の女子校に用心棒としてやってきた三毛猫ホームズ一行。ここで警備員をやっている、片山刑事の親友久保が1週間ほど旅に出るというので、仕方なく留守を引き受けたのだ。美人女子高生に囲まれて女性恐怖症の片山は緊張ぎみだが、石津刑事はシチューに旺盛な食欲を発揮してご満悦。ところがまたまた事件発生、久保が死体で発見されたのだ。さあ、3人と1匹がクリスマスプレゼントを片手に大活躍、全5編収録、ほんとうに忙しい一行です。

  • 短編集だから、いまいち入り込めない。

  • 三毛猫ホームズの短編集 ♪
    義太郎の友達を信じる心が熱い(*´v`*)
    友達の悪口言われて怒っちゃう義太郎、カッコイイです♪

    ・三毛猫ホームズの飛び石連休 ―屋外の即興劇で事件 !!
    ・三毛猫ホームズの子守歌 ―殺人事件と消えた赤ん坊のナゾ!!
    ・三毛猫ホームズの離婚相談 ―義太郎、置き引きに遭う !?
    ・三毛猫ホームズの通勤地獄 ―義太郎、痴漢をする !?
    ・三毛猫ホームズのクリスマス ―殺された義太郎の友人!?

  • 三毛猫ホームズのシリーズ最高!!

  • 表題作、友達が死んだわりに片山さんちょっとあっさりしすぎてるような…。相変わらず主人公より女性たちのほうが大活躍です。いろんな意味で;;

  • 女子寮を舞台にしている三毛猫ホームズの物語。
    主人公の片山刑事は、女性恐怖症という説明があるが、
    物語を読む限り、単なる苦手なだけだと思われる。

    毎回殺人があるが、暗い話にならないのは、片山刑事の描写の薄っぺらさと、
    三毛猫ホームズの活躍と片山刑事の妹の晴美さんの明るさによるものだと思われる。

  • 短編集です。
    相変わらず女性恐怖症の片山さん。晴美にしっかり尻に敷かれています。
    5話あるうちで一番インパクトがあったのは、母親と息子の恋愛という、ちょっと信じられない設定でした。
    ちょっとばかり、強引かもしれないとも思いましたが、くるくるかわる容疑者や、意外なオチという点では、赤川次郎さん、相変わらず腕は落ちてませんね。
    それにしても、ホームズが賢すぎる……。
    猫に助けられる片山さんというユーモラスな設定は、今回もかなりよくできてると思いました。

  • 三毛猫シリーズ10作目、赤川次郎100冊目というメモリアルな作品。5編からなる短編集なんですが、以前読んだ「三毛猫ホームズの推理」が面白かったので期待しすぎたのか、慣れからなのか、短編だからなのか、少々物足りなかった。

  • (メモ:中等部2年のときに読了。)

  • 短編集です。
    表題作のクリスマスはあんまりクリスマス関係ないです。殺されてしまった久保さんは本当に素敵な人。芯がまっすぐで、気持ちがいい人柄だなと思いました。殺されてしまったけど…
    女子校が舞台ですが、女の子達の性格が悪い!笑 でも中途半端じゃなくて、あー性格悪いなーと思うくらいはっきりしているので、それがメリハリあって面白いのかな?

    赤川先生の小説は女性が強くて優位のものが多いですが、この本も大体そんな感じで構成されています。

  • まぁ、普通。
    初めてこのシリーズを読んだけど、これは短編集らしい。
    長編だったら、もっと面白かったかな。
    キャラクター、セッティングは面白いけど、あたしの好きな謎解き、トリックとかは、あんまり深く説明されてなかった。

  • 短編なので読みやすかった。

  • 赤川さんは女子大がお好きです。

  • 赤ん坊が実は人形だった?でも、確かに生まれたはず・・・。苦悩する男が頼りにしたのは、片山たち。しかし、そんなこんなのうちに、殺人事件がおきて・・・。話にすっごくユーモラスがあり、大好きです

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著者プロフィール

1948年、福岡県生まれ。1976年「幽霊列車」でオール讀物推理小説新人賞を受賞。『東京零年』で第50回吉川英治文学賞受賞。「夫は泥棒、妻は刑事」シリーズ、「三毛猫ホームズ」シリーズなどミステリーの他、サスペンス、ホラー、恋愛小説まで幅広く活躍。

「2023年 『黒鍵は恋してる』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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