三毛猫ホームズのクリスマス (角川文庫)

著者 :
  • 角川書店
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本棚登録 : 393
感想 : 22
  • Amazon.co.jp ・本 (279ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041497913

作品紹介・あらすじ

クリスマスイヴだというのに、全寮制の女子校に用心棒としてやってきた三毛猫ホームズ一行。またまた殺人事件に巻き込まれた。さあ、三人と一匹がクリスマスプレゼントを片手に大活躍。

感想・レビュー・書評

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  • Kindle Unlimitedで。
    これもまた短編集でした。
    女子寮で巻き込まれた古い友人が巻き込まれた事件。
    短編集は隙間時間に読み終わるから気楽に読める。
    テンポよく解決するけど、もう少し入り組んだ方がやはり楽しいかなー。

  • クリスマスイヴだというのに、全寮制の女子校に用心棒としてやってきた三毛猫ホームズ一行。ここで警備員をやっている、片山刑事の親友久保が1週間ほど旅に出るというので、仕方なく留守を引き受けたのだ。美人女子高生に囲まれて女性恐怖症の片山は緊張ぎみだが、石津刑事はシチューに旺盛な食欲を発揮してご満悦。ところがまたまた事件発生、久保が死体で発見されたのだ。さあ、3人と1匹がクリスマスプレゼントを片手に大活躍、全5編収録、ほんとうに忙しい一行です。

  • 読書録「三毛猫ホームズのクリスマス」3

    著者 赤川次郎
    出版 角川文庫

    P10より引用
    “河内光明という、古い友人なのだそうだが、栗原当人は、「明
    日から、女房と温泉に行くんだ。死んだ人間より生きている人間
    のほうを大切にしなくてはな」”

     目次から抜粋引用
    “三毛猫ホームズの飛び石連休
     三毛猫ホームズの子守歌
     三毛猫ホームズの離婚相談
     三毛猫ホームズの通勤地獄
     三毛猫ホームズのクリスマス”

     警視庁捜査一課の刑事とその妹、そして三毛猫ホームズの3人家
    族を主人公とした、短編ミステリー小説集。
    人気シリーズ第十弾、全五編収録。
     葬式用の黒服に身を包みバスから降りた主人公たち、式場への
    案内に従って歩いて行ったのだが…。
    (三毛猫ホームズの飛び石連休)

     上記の引用は、片山の上司・栗原の一言。
    この様な軽い対応をするのにはわけがあるのですが、読み進めれ
    ばわかることなので、詳しくは書かないようにします。
    友人知人が亡くなられた時は、自分で出来るだけ行くようにした
    いものですが、香典を預けて言伝せざるをえないこともあるので、
    人付き合いの難しい所だと思います。
     時事的な話があまりないので、時代に関係なく楽しめるシリー
    ズなのではないでしょうか。

    ーーーーー

  • 三毛猫ホームズシリーズはこれが始めてで、とてもおもしろかった。レビューを見れば、探偵と比べて物足りないとかあったけど、それぞれのキャラが際立ってて良かった。それにしてもクリスマスはあんまり関係なかったような気が・・・

  • クリスマスイヴだというのに、全寮制の女子校に用心棒としてやってきた三毛猫ホームズ一行。ここで警備員をやっている、片山刑事の親友久保が1週間ほど旅に出るというので、仕方なく留守を引き受けたのだ。美人女子高生に囲まれて女性恐怖症の片山は緊張ぎみだが、石津刑事はシチューに旺盛な食欲を発揮してご満悦。ところがまたまた事件発生、久保が死体で発見されたのだ。さあ、3人と1匹がクリスマスプレゼントを片手に大活躍、全5編収録、ほんとうに忙しい一行です。

  • 短編集だから、いまいち入り込めない。

  • 三毛猫ホームズの短編集 ♪
    義太郎の友達を信じる心が熱い(*´v`*)
    友達の悪口言われて怒っちゃう義太郎、カッコイイです♪

    ・三毛猫ホームズの飛び石連休 ―屋外の即興劇で事件 !!
    ・三毛猫ホームズの子守歌 ―殺人事件と消えた赤ん坊のナゾ!!
    ・三毛猫ホームズの離婚相談 ―義太郎、置き引きに遭う !?
    ・三毛猫ホームズの通勤地獄 ―義太郎、痴漢をする !?
    ・三毛猫ホームズのクリスマス ―殺された義太郎の友人!?

  • 三毛猫ホームズのシリーズ最高!!

  • 表題作、友達が死んだわりに片山さんちょっとあっさりしすぎてるような…。相変わらず主人公より女性たちのほうが大活躍です。いろんな意味で;;

  • 女子寮を舞台にしている三毛猫ホームズの物語。
    主人公の片山刑事は、女性恐怖症という説明があるが、
    物語を読む限り、単なる苦手なだけだと思われる。

    毎回殺人があるが、暗い話にならないのは、片山刑事の描写の薄っぺらさと、
    三毛猫ホームズの活躍と片山刑事の妹の晴美さんの明るさによるものだと思われる。

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著者プロフィール

1948年福岡県生まれ。1976年に『幽霊列車』でオール讀物推理小説新人賞を受賞しデビュー。「四文字熟語」「三姉妹探偵団」「三毛猫ホームズ」など、多数の人気シリーズがある。クラシック音楽に造詣が深く、芝居、文楽、映画などの鑑賞も楽しみ。2006年、長年のミステリー界への貢献により、第9回二本ミステリー文学大賞を受賞。2016年、『東京零年』で第50回吉川英治文学賞を受賞。2017年に著作が600冊を突破した。

「2022年 『三姉妹、恋と罪の峡谷 三姉妹探偵団26』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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