三毛猫ホームズのプリマドンナ (角川文庫)

著者 : 赤川次郎
  • 角川書店 (1994年10月1日発売)
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  • レビュー :9
  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041497975

三毛猫ホームズのプリマドンナ (角川文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 指揮者・朝倉宗和の要請で、声楽コンクールの会場警備にかりだされた片山刑事とホームズ。コンクールの開始直前に、優勝候補ナンバーワンの井田貴子が何者かに狙われたのだ。何事も起こらなければいいと思いながらしぶしぶ出かけた片山だったが…会場では貴子とライバルの丸山恭子をめぐって次々と事件が発生した。表題作ほか2編の短編に、著者の自伝的エッセイ「三毛猫ホームズの青春ノート」を加えた作品集。大人気、三毛猫シリーズ第17弾。

    三毛猫ホームズのプリマドンナ
    三毛猫ホームズのモーニング・コール
    三毛猫ホームズの古時計
    三毛猫ホームズの青春ノート

  • 短編集。

    表題作は、長編にも全然出来るだろうけど、この分量で書ききっているのが逆に良かった。
    あと、赤川さんのエッセイ?みたいなのも載ってます。

  • シリーズ第17弾。「プリマドンナ」「モーニングコール」「古時計」「青春ノート〜小さな自伝〜」収録
    プリマドンナでは懐かしき朝倉宗和が出てきた☆自伝では赤川次郎の学生時代に感銘を受けた本、見た映画などが記されていて興味深く読んだ。
    全部海外ものだね。ホームズ発見伝('◇')ゞ横顔が垣間見えた一冊。

  • 本編と一緒に収録されている「三毛猫ホームズの青春ノート」。「三毛猫ホームズ」とは全く関係ないエッセイですが、こちらの方が心に残りました。赤川氏の作家としての想い原点が垣間見えます。現状から脱出しようと足掻いた頃の思いがひしひし伝わってきます。

    そういや、理想を持って何者かになろうとがんばってた頃もあったけ。惰性でこの頃過ごしてないかな。ふと内省しちゃいました。

  • 三毛猫ホームズシリーズは、絵画ねた、音楽ねたが多いことに気がつきました。
    これが、三毛猫ホームズシリーズが、暗くならない要因のひとつかもしれません。

    主人公の片山刑事とその飼い猫の三毛猫ホームズ、
    片山刑事の妹の晴美さんと、石津刑事の織り成す、どたばた喜劇の側面もある。

    殺人と犯罪の描写が湿っぽくないのもよいのかもしれない。

  • 赤川さんは音楽が好きらしいですね。

  • 2005年2月26日

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