- 角川書店 (1994年10月21日発売)
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感想 : 13件
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Amazon.co.jp ・本 (272ページ) / ISBN・EAN: 9784041497975
作品紹介・あらすじ
声楽コンクールの会場警備にかりだされた片山刑事とホームズ。会場では優勝候補の井田貴子とライバルの丸山恭子をめぐって、次々と事件が発生! 短編三編に、著者の自伝的エッセイを収録。
AIがまとめたこの本の要点
この本を表す言葉
みんなの感想まとめ
ミステリーとユーモアが絶妙に融合した物語が展開される本作は、片山刑事と三毛猫ホームズが声楽コンクールの会場で巻き起こる事件を解決する姿を描いています。懐かしさを感じながらも新たな発見がある一方、昔のよ...
感想・レビュー・書評
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10代の頃に三毛猫ホームズにどっぷりハマった。
古本屋で文庫を買い集め、結構なコレクションにしていたが、二度の引越しの際に処分をしてしまいそこからパタリと読まなくなった三毛猫ホームズ。
久しぶりに読んでみて、やはり安心して読めるし、読みやすいなーと思う。
ただ、昔のように、片山さんがかっこいいじゃん!とか、推理小説を読んでいる感が薄れてしまった気が。
確かに面白いが、サラッとしすぎている感が否めないかな。
と、いいながら、久々に読み漁る気満々なのだが。
この本には赤川氏の青春時代の話や、本にまつわる話が自伝という形で掲載されている。
なんだが、とても風変わりな子供さんだったんだなーという印象。
でも、その頃に多くの本に出会えたからこそ、今の氏がいるんだよな。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
感想記録なし
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ミステリの要素ももちろんどだが、お馴染みの登場人物たちによるユーモアがいいアクセント。スピーディーでコンパクトにまとめられている短編は読みやすい。
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短編は展開もサクサクだけど、やっぱりズルズルっとした中盤も欲しくなる(笑)
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指揮者・朝倉宗和の要請で、声楽コンクールの会場警備にかりだされた片山刑事とホームズ。コンクールの開始直前に、優勝候補ナンバーワンの井田貴子が何者かに狙われたのだ。何事も起こらなければいいと思いながらしぶしぶ出かけた片山だったが…会場では貴子とライバルの丸山恭子をめぐって次々と事件が発生した。表題作ほか2編の短編に、著者の自伝的エッセイ「三毛猫ホームズの青春ノート」を加えた作品集。大人気、三毛猫シリーズ第17弾。
三毛猫ホームズのプリマドンナ
三毛猫ホームズのモーニング・コール
三毛猫ホームズの古時計
三毛猫ホームズの青春ノート -
短編集。
表題作は、長編にも全然出来るだろうけど、この分量で書ききっているのが逆に良かった。
あと、赤川さんのエッセイ?みたいなのも載ってます。 -
シリーズ第17弾。「プリマドンナ」「モーニングコール」「古時計」「青春ノート〜小さな自伝〜」収録
プリマドンナでは懐かしき朝倉宗和が出てきた☆自伝では赤川次郎の学生時代に感銘を受けた本、見た映画などが記されていて興味深く読んだ。
全部海外ものだね。ホームズ発見伝('◇')ゞ横顔が垣間見えた一冊。 -
赤川さんは音楽が好きらしいですね。
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2005年2月26日
著者プロフィール
赤川次郎の作品
