墨染の桜―六道ヶ辻 (角川文庫)

著者 :
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感想 : 11
  • Amazon.co.jp ・本 (517ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041500613

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  • あるひとりの女性の視点で語られる、過ぎ去りし日の殺人事件。煌く思い出の中にあるドロドロとした人間関係、恋物語。読みはじめたら一思いです。

  • 親戚で夫をモデルにして、ヤオイ小説書いて、それがばれるエピソードにある意味心が痛みました。

    それから、読み終わった後に思ったのですが、後ろの紹介分(?)は読者のミスリードを誘っている気がしてなりません。

  • 六道ケ辻シリーズでは一番好きな話。
    話の巧妙さにグイグイ引きこまれて、何度も読み返した。腐向け要素も突飛に感じることなく、むしろ悲恋に耽美な花を添えていていい。

  • このシリーズが好き。脳内リバイバルブームで再読しまくっています。この主人公は腐女子。

  • 編集中。覚書として。

  • 六道ヶ辻第四弾。


    大導寺一族の末裔・静音は幼馴染のたっての願いで、遠縁の老婆を訪問した。

    彼の顔が話を聞くのに必要なのだという。


    彼女の口から語られたのは遠い過去に秘めた想いの欠片だった!!

    大正浪漫溢れる恋物語、ここに!!

  • 話は好きなんだけど、端的に内容をまとめると「腐女子、空気嫁」ってことになってしまうという…。
    少年二人がおばあさんの昔語りを聞く、っていう導入部分が素敵でした。

  • 浪漫を求める人におすすめ

  • シリーズ4作目。舞台は戦前、日本と魔都・上海で大導寺の呪われた血が蠢く。<br>笑ちゃんお仲間…!所謂一般の道から少しでも外れた人たちには生きづらい時代だったのかもしれないが、現代を生きる私たちから見ると、たおやかで雅やかで頽廃的な美しさを纏った彼らの時代はもう決して見ることが出来ぬ夢のよう。全編を通して、笑子の視線を介した乙音の姿が描かれるわけだがその姿さえ曖昧で、それがいっそう淫靡。フジョシによるフジョシのためのファンタジー、といってしまえばそれまでだけど、そういい切るには勿体無いほど面白く、哀しく切ない恋の物語。

  • 栗本氏真骨頂 まず主人公が腐女子で爆笑 でも感動巨編です

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著者プロフィール

東京都生まれ。早大卒。江戸川乱歩賞、吉川英治文学新人賞受賞。中島梓の筆名で群像新人賞受賞。『魔界水滸伝』『グイン・サーガ』等著書多数。ミュージカルの脚本・演出等、各方面でも活躍。

「2019年 『キャバレー』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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