沿線地図 (角川文庫 (5442))

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  • Amazon.co.jp ・本 (322ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041507025

感想・レビュー・書評

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  • 素敵な家族の話です。
    駆け落ちした子どもの縁で出会う家族。
    子どもたちの暴走から人生を見直す両親たち。 

    心がホカホカしてくる話です。

  • 再読。
    例えばあるひとつの怒りの中にも山ほどの感情が含まれていたりするけれど、少なくとも私の場合、それを言葉で表すのはなかなかむずかしい。
    自分の感情でも、自然に湧き出たものなのか、そう思おうとしているのか疑ったりもする。
    この作者の登場人物たちはいつも、そのあたりの複雑に入り交じった感情をうまく表現してくれる。脚本家、ということもあるのかもしれない。
    ありふれたストーリーも、それぞれの人物に思いを寄せながら読むことができました。

  • 山田太一だし、きっと、読み終わったら面白いと思うんだろう!と、がんばって読了したが、正直がっかりにびっくり。破たんしてませんか?

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著者プロフィール

1934年、東京生まれ。大学卒業後、松竹入社、助監督を務める。独立後、数々のTVドラマ脚本を執筆。作品に「岸辺のアルバム」「ふぞろいの林檎たち」他。88年、小説『異人たちとの夏』で山本周五郎賞を受賞。

「2018年 『夕暮れの時間に』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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