わしらは怪しい探険隊 (角川文庫)

著者 :
  • KADOKAWA
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本棚登録 : 741
レビュー : 49
  • Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041510018

感想・レビュー・書評

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  • これでハマったシーナワールド。息子をシーナな男に育てるために日夜奮闘中。いい線行ってるかも!

    • 猫丸(nyancomaru)さん
      「シーナな男に育てるために」
      椎名さんの独特な語り口の文章を似せて書けるの?
      「シーナな男に育てるために」
      椎名さんの独特な語り口の文章を似せて書けるの?
      2012/08/02
  • 内容もさることながら、文章が最高。電車の中で下向いて肩揺らしてた。苦しかった(笑いをこらえるのが)。こんな仲間がいてうらやましい。

  • 行動の豪快さもあるが、観察眼、語り方の鮮やかなこと、鮮やかなこと。センスもきわめて独特。話が行ったり来たりするのにもかかわらず、なぜかスムーズに読めてしまう。

  • 読んでいてとてもおもしろい。

  • 【本の内容】
    “おれわあいくぞう ドバドバだぞお…”潮騒うずまく伊良湖の沖に、やって来ました「東日本なんでもケトばす会」ご一行。

    ドタバタ、ハチャメチャ、珍騒動の連日連夜。

    男だけのおもしろ世界。

    [ 目次 ]


    [ POP ]
    椎名誠さん率いる「あやしい探検隊」には、その道のプロが揃っています。

    だから遊びも半端ではありません。

    カヌー、バイク、山登り、海、川……そして何より焚き火を囲みながら食す、専属料理人林(りん)さんの激ウマ野外料理と宴会!

    立派に大人の男たちが、ワハワハ、ガバガバとビールを飲みつつ、本気でバカ遊びに興じる豪快かつ贅沢な時間が詰め込まれた『わしらは怪しい探険隊』をはじめとする「あやしい探検隊」シリーズは、自然の中で読むと最高。

    きっと、いつものアウトドアがさらに楽しくなるはずです。

    [ おすすめ度 ]

    ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
    ☆☆☆☆☆☆☆ 文章
    ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
    ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
    共感度(空振り三振・一部・参った!)
    読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)

    [ 関連図書 ]


    [ 参考となる書評 ]

  • 昔読んでいた本を発掘したので再読しました。
    椎名誠氏および仲間「怪しい探検隊」
    (もしくは「東日本何でもケトばす会」)の皆様の著書も
    少し読んだことがありました。

    で、この本。
    素晴らしいです…仲間によって仕上げられており、
    挿絵が炊事班長(沢野ひとし氏)、
    解説が釜たきメグロ(目黒孝二氏)とあって、
    同人誌のような温かみを感じる1冊です。

    アナログな時代に、更にアナログライフを目論む
    皆様の珍道中(別にふざけているのではなく真実は小説より奇なのです)
    は抱腹絶倒でございます。
    冗談でなく、昔電車で読んでいたらブフーと噴いてしまい
    あわてて閉じたことがあるくらい。

    他の時期のレポも多数出ているようなので
    改めて読んでみたいなぁ。
    あと他の探検隊の皆様の著書もまた読みたい。

  • 私の原点。この本のまねごとばかりしてきたな~

  • 初めて読んでから、もう20数年。友人にすすめられて読み、すっかり椎名誠とその仲間たちにハマってしまった。

  • 本を読んで初めて憧れた。アル中に教えてもらった大事な本。

  • 笑った。東ケト会最高。こんな仲間がいたらいいなあ。椎名誠かっこいい。

著者プロフィール

椎名誠(しいな まこと)
1944年、東京生まれの作家。「本の雑誌」初代編集長で、写真家、映画監督としても活躍。『犬の系譜』で吉川英治文学新人賞を、『アド・バード』で日本SF大賞を受賞。近著に『あやしい探検隊 台湾ニワトリ島乱入』『あやしい探検隊 済州島乱入』『そらをみてますないてます』『国境越え』『にっぽん全国 百年食堂』『三匹のかいじゅう』『ぼくがいま、死について思うこと』『おれたちを笑え! わしらは怪しい雑魚釣り隊』『雨の匂いのする夜に』『おなかがすいたハラペコだ』など多数。
映画監督としては、映画『あひるのうたがきこえてくるよ』で第10回山路ふみ子映画文化賞受賞。映画『白い馬』で日本映画批評家大賞最優秀監督賞、95年度JRA賞馬事文化賞、フランス・ボーヴェ映画祭グランプリ受賞、ポーランド子ども映画祭特別賞をそれぞれ受賞している。

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