日本細末端真実紀行 (角川文庫)

著者 :
  • 角川書店
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レビュー : 11
  • Amazon.co.jp ・本 (258ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041510049

作品紹介・あらすじ

中央線国分寺駅から極北のシベリア、南米先端のパタゴニア-小さな散歩から大きな冒険まで、世にシーナさんほど「旅」と共に生きる作家はいないであろう。本書では、誰でも行けて誰でも興味がありそうな、観光のメッカといえる要所に、忽然と登場!"ウッソー"を連発する女の子が群がる渋谷スペイン通りを嘆き、瀬戸内海の離れ島では「自然」にいだかれてヒルネを楽しみ、札幌のキャバレーでは人生の一抹の「空しさ」を知る。眩しいシーナ光線を全国津々浦々に照射する、心さわがす痛快エッセイ。

感想・レビュー・書評

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  • リリース:あぜやん

  • 内容(「BOOK」データベースより)
    中央線国分寺駅から極北のシベリア、南米先端のパタゴニア―小さな散歩から大きな冒険まで、世にシーナさんほど「旅」と共に生きる作家はいないであろう。本書では、誰でも行けて誰でも興味がありそうな、観光のメッカといえる要所に、忽然と登場!“ウッソー”を連発する女の子が群がる渋谷スペイン通りを嘆き、瀬戸内海の離れ島では「自然」にいだかれてヒルネを楽しみ、札幌のキャバレーでは人生の一抹の「空しさ」を知る。眩しいシーナ光線を全国津々浦々に照射する、心さわがす痛快エッセイ。

    古い!!さすがに久々読んだけれどもネタが古くていいですね。なにしろ竹の子族が出てきますからね。こればかりは評価というよりも個人的な楽しみですね。たまに読みたくなります、その内手に入らなくなりそうなので手に入れておくことにしました。

  • 大槻ケンヂのエッセイで紹介されていたので読んでみた。

  • 1997年2月17日読了。

  • しみじみ。

  • 我が家にある唯一のシイナさんの本です。
    以前に図書館のリサイクルでいただきました。
    まだ、ぜんぶは読んではいないのです(ほんとはね)

  • なにか解説すべき事など何かあるだろうか? 椎名誠のエッセイだ、と、いって分からなければもう仕方がない。

    ビールでも片手に 読めばいい。読みながら旅への欲求に打ち震えればいい。そのためだけに彼のエッセイがある。

  • 人生はいつも旅なのだ。
    なんだかこういうお気楽な人生っていいな。

  • 古い本だなー。でも面白いですよ。この頃のシーナさんは、ほとんど何にでも「気に入らない」発言が目立っていた様で、今読んでもハラハラドキドキの固有名詞多数乱れ飛び本です。

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著者プロフィール

1944年、東京生まれ。作家。「本の雑誌」初代編集長。写真家、映画監督としても活躍。『犬の系譜』で吉川英治文学新人賞を、『アド・バード』で日本SF大賞を受賞。近著に『あやしい探検隊 台湾ニワトリ島乱入』『あやしい探検隊 済州島乱入』『そらをみてますないてます』『国境越え』『にっぽん全国 百年食堂』『三匹のかいじゅう』『ぼくがいま、死について思うこと』『おれたちを笑え! わしらは怪しい雑魚釣り隊』『雨の匂いのする夜に』『おなかがすいたハラペコだ』など多数。

「2018年 『地球上の全人類と全アリンコの重さは同じらしい。』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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