あやしい探検隊アフリカ乱入 (角川文庫)

著者 :
  • 角川書店
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本棚登録 : 322
感想 : 15
  • Amazon.co.jp ・本 (234ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041510117

作品紹介・あらすじ

マサイ族の正しい雄姿をこの目で見たい、と過激に果敢にアフリカ入りした、椎名隊長率いるあやしい探検隊の五人の面々。万事、出たとこ勝負、気分はポレポレ。サファリを歩き、野獣と遊び、マサイと話し、キリマンジャロの頂に雪を見るというような至福の日々に、思いもかけない"災い"も待っていた-。大胆不敵でありながら、哀愁にみちた「あやしい探検隊記」の第五弾、ますます楽しい熱風草原の巻。

感想・レビュー・書評

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  • 「椎名誠」の『あやしい探検隊アフリカ乱入』を読みました。

    「椎名誠」作品って、アウトドア生活にどっぷり浸かっていた20代の頃には良く読んでいたのですが、、、
    抑えていた放浪したい気持ちが沸き出してくるのが恐くて、最近は読んでなかったんですよね。

    ホントに久しぶりです。

    -----story-------------
    マサイ族の正しい雄姿をこの目で見たい、と過激に果敢にアフリカ入りした「椎名隊長」率いるあやしい探検隊の五人の面々。
    万事、出たとこ勝負、気分はポレポレ。
    サファリを歩き、野獣と遊び、マサイと話し、キリマンジャロの頂に雪を見るというような至福の日々に、思いもかけない“災い”も待っていた―。
    大胆不敵でありながら、哀愁にみちた「あやしい探検隊記」の第五弾、ますます楽しい熱風草原の巻。
    -----------------------

    「椎名誠」の旅行記って、読んでいると現地の空気や風が伝わってくるような感じがするんですよね。
    そんなリアルさを感じることができるところが大好きです。

    旅先のどこでもガバガバと酒を飲み、ケニアの草原でライオンやキリン、ゾウ、カバ等を眺めたり、高山病になりながらキリマンジャロに登ったり、白砂の浜辺と紺碧の海のインド洋で泳いだり、、、
    一緒に旅をしたくなりましたね。

    旅が順風満帆ではなくハプニングがあるのも旅の楽しいところ。
    そんなハプニングも、面白おかしく織り込んであって愉しく読めました。


    20年程前に仲間達で≪冒険野郎BoBeBa団≫を名乗って、アウトドア生活を楽しんでいた頃を思い出しました。

    出かけたくなったなぁ。
    まずは家族でデイキャンプからかな。

  • 2021/06/16

  • あらすじ
    マサイ族の正しい雄姿をこの目で見たい、と過激に果敢にアフリカ入りした、椎名隊長率いるあやしい探検隊の五人の面々。万事、出たとこ勝負、気分はポレポレ。サファリを歩き、野獣と遊び、マサイと話し、キリマンジャロの頂に雪を見るというような至福の日々に、思いもかけない"災い"も待っていた-。大胆不敵でありながら、哀愁にみちた「あやしい探検隊記」の第五弾、ますます楽しい熱風草原の巻。

  • ついにアフリカへ。
    もはや最初のキャンプ集団とは別のものになってしまった。

    いつかアフリカへ行って、
    タスカービール飲んでみたい。

  • 北海道の女性は強い→世界で離婚率が一番高いのはソ連、日本では北海道/Mt.キリマンジャロ:5895m、最高峰ギボ、1889年独H.マイヤー初登頂、1987世界自然遺産/マサイ族はフリーパスポートで国境を行き来/モンバサ→エイズ発祥の地/サバンナ・レールウェイ:ウガンダ鉄道、ケニア鉄道、現リフトバレー鉄道に名変更、ナイロビ~モンバサ間を14、5時間で走る。19C末英がインド人労働者の手により建設、1903年運行開始、部分的に1898年頃から運行。建設時ツァボォでの人食虎事件で有名。

  • それなりに面白かったが、何か物足りなさを感じた。
    そうだ、釣りと焚火が無いからだ…

  • 1998年11月12日読了。

  • 10年以上ぶりに読み返しましたぁ。椎名節やっぱり面白い!!
    情報番組の文化人コメンテーター的なマニュアル道徳的発言じゃなくて、共感しまくれる人間的発言&行動がいい!これを読むと、楽しい仲間と、どっかに行きたくなるのだ。

  •  おもしろいと言えばまことにおもしろい。だけどいつまでも前振りが続いているような気がしてしまうのは、メリハリを感じさせないせいか、独特の文体がちゃんとダンスをしていないせいか。
     ちょっと期待はずれであった。書いてある話自体はおもしろいのだけどね。もしかすると、読んでいるこっちのテンションの問題なのかもしれない。
    2005/9/28

  • 椎名誠も登りきれなかったキリマンジャロ。俺は登頂したぜ!優越感。(内田豊海)

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著者プロフィール

1944年東京都生まれ。作家。写真家、映画監督としても活躍。「本の雑誌」初代編集長。『さらば国分寺書店のオババ』(1979年)でデビュー。『犬の系譜』で吉川英治文学新人賞を、『アド・バード』で日本SF大賞を受賞。小説、随筆、紀行文、写真集など著書多数。近著に『幕張少年マサイ族』(東京新聞)、『南の風に誘われて』(新日本出版社)、『漂流者は何を食べていたか』(新潮社)など。

「2022年 『シルクロード・楼蘭探検隊』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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