むははは日記 (角川文庫)

著者 :
  • 角川書店
3.14
  • (2)
  • (3)
  • (29)
  • (2)
  • (0)
本棚登録 : 96
感想 : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (287ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041510179

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 80年代前後の椎名さん、あるいは当時書かれていた小説の出来方や、テレビ出演逃亡に関することなど、イキオイのある文体で書かれた元気なエッセイ。
    昔の雑誌の書評など既に休刊になったものも多いが、カナリ辛口に評価されていて、椎名さんらしいさがとても出ている。
    「もだえ苦しむ活字中毒者地獄の味噌蔵」とあわせて読むと尚良し。

  • 活字にまつわるエッセイ、80年代当時の雑誌をメッタギリに批評しているマガジンジャック、椎名誠の日常をつづったむははは日記。80年代当時の雰囲気とアグレッシプに動き回っていた椎名誠の様子がうかがえる一冊。

  • 制覇

全3件中 1 - 3件を表示

著者プロフィール

1944年東京都生まれ。作家。写真家、映画監督としても活躍。「本の雑誌」初代編集長。『さらば国分寺書店のオババ』(1979年)でデビュー。『犬の系譜』で吉川英治文学新人賞を、『アド・バード』で日本SF大賞を受賞。小説、随筆、紀行文、写真集など著書多数。近著に『幕張少年マサイ族』(東京新聞)、『南の風に誘われて』(新日本出版社)、『漂流者は何を食べていたか』(新潮社)など。

「2022年 『シルクロード・楼蘭探検隊』 で使われていた紹介文から引用しています。」

椎名誠の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
有効な右矢印 無効な右矢印
  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×