くねくね文字の行方 (角川文庫)

  • 角川書店 (2004年6月25日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784041510216

作品紹介・あらすじ

せんだってある日本旅館で色紙に揮毫?を頼まれた。格好だけは動じぬフリをして筆を握ってみたものの・・・。日本全国コンバットツアーなど、怒涛の日々を綴ったエッセイ集。

みんなの感想まとめ

エッセイ集は、著者が映画制作や全国巡業を行っていた頃のエピソードを中心に描かれています。過去の体験を振り返る中で、読者は懐かしさを感じつつ、著者のエネルギーや情熱に触れることができます。特に、映画や本...

感想・レビュー・書評

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  • 本の雑誌での記事をまとめたもの、「むは」シリーズの文庫向け改題版。
    これを読むと本を読みたくなってしまう。ついつい本屋さんで気になってた本などを買いあさってしまった。

    このころは映画で忙しかったようで、映画の話題もしばしば。私は物心つく前のお話なので、こんなこともしていたのだなと昔話を聞いているような気がした。

  • 1997年4月本の雑誌社から刊行された『むはのむは固め』を改題し文庫化されたもの。『本の雑誌』に「今月の話」として1994年9月~97年2月に掲載されたエッセイがまとめられている。ホネ・フィルム時代の椎名誠が精力的に映画を作り、全国巡業を行っていたころのエピソードが中心。映画制作と並行して多数の連載をかかえ日本だけでなく世界を飛び回っていたわけだから、そのエネルギーの凄まじさに改めて驚かされる。自分の本棚サイトに最近いくつかのSF作品を登録したけれど、いずれもこの本にチラッと紹介されていて気になったものすべてである。いつ読めるかわからないけれど、今後の楽しみとしてメモしておいた。

  • 軽いなぁ 好きだなぁ

  • 物書きや旅人というよりも、映画監督としてのキャラクターよりで書かれた椎名誠のエッセイ。
    エッセイは何冊も読んでるけど、今度は映画も見てみよう。

  • 080411(s 不明)

  • 僕にとって椎名誠初体験の本。熱狂的椎名誠ファンの友人に影響されて手に取るも、最初で最後の椎名誠になりそうでアセル。独特の言い回しはすごく新鮮で楽しめたけど、内容は最後まで読み通すことが辛かった。

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著者プロフィール

1944年生まれ。作家。1988年「犬の系譜」で吉川英治文学新人賞、1990年「アド・バード」で日本SF大賞を受賞。著書に「ごんごんと風にころがる雲をみた。」「新宿遊牧民」「屋上の黄色いテント」「わしらは怪しい雑魚釣り隊」シリーズ、「そらをみてますないてます」「国境越え」など多数。また写真集に「ONCE UPON A TIME」、映画監督作品に「白い馬」などがある。

「2012年 『水の上で火が踊る』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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