本などいらない草原ぐらし (角川文庫)

  • 角川書店 (2006年11月25日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784041510230

作品紹介・あらすじ

行きたい場所は全部行く、食べたいものは全部食べる。そして読みたい本は全部読む! あっちへ飛んでこっちへ走る、椎名誠の365日をわしわし綴った「移動本読み」エッセイ集。

みんなの感想まとめ

多彩な体験と独自の視点で綴られたエッセイ集は、移動と読書の楽しさを存分に味わわせてくれます。著者は旅先での出来事や読んだ本について、軽快な筆致で描写し、読者をその世界に引き込みます。特に、草原での映画...

感想・レビュー・書評

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  • 期待した内容ではなかったけど、航海ものや探検ものが好きなんだというのは伝わってきた。 『北京公安局K字牢/高新/徳間書店』について。民主化されていない国で囚われることの恐ろしさが激しく伝わってくるらしい。めちゃ読みたい。

  • 39056

  • 移動本エッセイでした…まあ、他の椎名氏のエッセイと似たような感じですかね。旅に関するアレコレと移動先で読んだ本の感想…特に僕的には感想らしきものは浮かばないです。 ←え??

    あ、いや、決してつまらないというわけじゃなくてまあ、いつもの椎名氏らしいエッセイかな、と…。僕は椎名氏の文章を楽しんでいるのでコレでいいのです…社畜死ね!!

    ヽ(・ω・)/ズコー

    僕も椎名氏同様、最近小説の方が読めなくなってきましたねぇ…まあ、そういう時期なんだと思うようにはしているんですけれども、どうにも社会人になったからか、ノンフィクション、現実物の方に読書の好みが傾いてきているんですよねぇ…といった感じでさよなら。

    ヽ(・ω・)/ズコー

  • 好きな作家のブックレビュー、いい

  • 10/16

    元本「むはの哭く夜はおそろしい」

  • さらりと、語尾でふざけるところが、
    何とも言えずかっこいい。

    さりげなく、ちくりと皮肉るところが、
    痛快。


    男だな、と思う。

  •  お! 未だ読んでいないシーナの本だ、と文庫ではあったが衝動買いした。しかもWEBのTohan Siteで。  そうするとこれが曲者だった。よくある出版社の作戦に嵌められてしまっていた。 この本は単行本のときの題名を『むはの哭く夜はおそろしい』という。なんだそれなら読んだじゃないか! というわけですが、買ったので悔しいし読んだのはずっと前だからもう一度読む覚悟を決めたのだった。 「本の雑誌」連載の「今月のお話」をまとめた本である。従ってシーナの読んだオモシロ本の紹介がメインとなっている。 シーナが好んで読む本は、誰がよんでも面白いものと、ちょっと偏りすぎていて、それは普通の人はちょっと読まないだろうオイ、という本に大別されると思う。得てして後者の方が多い。まあ有体に言うと、狭く深く掘り下げたタイプの本ですな。 この本の中身はモンゴルの大草原で、ホネフィルム映画『白い馬』を撮っている最中に書いていたものが大半を占める。従いこの文庫版の題名となっている。こっちの題名の方がシックリとくる。単行本の『むはの哭く夜…・』はいったいどういう意味だったのだろう。 草原で一日映画監督の仕事をすると、さすがのシーナも本すら読みたくなくなってしまうほど疲れてしまうご様子だった(心地よい疲れだそうだ:シーナ談) <つぶやき> 何冊かに一冊はシーナ本を読まないと中毒症状が出る様になってしまったのだ! もしシーナが死んだりしたらどうすんだオイ。 しかしまあ300冊ぐらいシーナ本はあるらしいので、またのっけから読み直せばオレが死ぬまでの間はなんとかもつかな…。

  • 2006年12月20日購入。
    2008年6月22日読了。

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著者プロフィール

1944年生まれ。作家。1988年「犬の系譜」で吉川英治文学新人賞、1990年「アド・バード」で日本SF大賞を受賞。著書に「ごんごんと風にころがる雲をみた。」「新宿遊牧民」「屋上の黄色いテント」「わしらは怪しい雑魚釣り隊」シリーズ、「そらをみてますないてます」「国境越え」など多数。また写真集に「ONCE UPON A TIME」、映画監督作品に「白い馬」などがある。

「2012年 『水の上で火が踊る』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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