尾瀬の墓標 顔のない刑事・単独行 (角川文庫)

著者 :
  • 角川書店(角川グループパブリッシング)
2.75
  • (0)
  • (1)
  • (5)
  • (1)
  • (1)
本棚登録 : 29
感想 : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (367ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041518175

作品紹介・あらすじ

冬の白い眠りから目覚めた晩春の尾瀬で、拳銃で撃ち抜かれた男女の死体が発見された。男は現職の刑事、女は水商売に従事していた。2人は心中か、それとも…。捜査一課長の特命を受けた香月功は、ただちに捜査を開始。やがて女の背後に暴力団の存在が浮かび上がるが、直後、行方を追っていた容疑者の男が熱海で死体で発見された!事件に巨大な陰謀を感じ取る香月。警察手帳を持たない"顔のない刑事"の捜査の行方は。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • こんな捜査方法があっていいのか!?

    こんな刑事がいていいのか!?

    と思ってしまうが、自分はこの手の話は好きですね。

  • 太田蘭三の『顔のない刑事』シリーズ第2作。
    今回も、香月刑事が大活躍する。
    尾瀬で見つかった刑事の心中死体。そこから単独捜査が始まる。
    尾瀬と北アルプス屏風岩の登攀が出てきます。
    山岳描写は少ないものの、シリーズにはまりそうです。

  • 顔のない刑事シリーズ。伏線が多く先を急いで読みなくなるような話。結末はまさに大どんでん返し。まさかの結末に驚いてしまった。もしかして?と思い読み進めても違ったりして楽しめた。ただ、偶然が多すぎるかな。黄色やピンクの公衆電話が大活躍。携帯のない時代の捜査は大変である。

  • 古臭い
    自分には合わなかった。

全4件中 1 - 4件を表示

著者プロフィール

1929年、三重県鈴鹿市生まれ。中央大学法学部卒。同人誌を経て56年、時代小説でデビュー。78年『殺意の三面峡谷』でミステリーの新境地を拓き、『顔のない刑事』が350万部を超える人気シリーズとなる。著書に『誘拐山脈』『白の処刑』『死に花』など多数。

「2016年 『歌舞伎町謀殺 顔のない刑事・刺青捜査』 で使われていた紹介文から引用しています。」

太田蘭三の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×