蝶の谷殺人事件 顔のない刑事・脱出行 (角川文庫)

  • 角川書店 (2010年4月24日発売)
2.40
  • (0)
  • (0)
  • (3)
  • (1)
  • (1)
本棚登録 : 20
感想 : 2
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (336ページ) / ISBN・EAN: 9784041518205

作品紹介・あらすじ

国蝶オオムラサキに導かれた殺人とは? 特捜刑事・香月功は元同僚の死の謎を追って、蝶の谷――茅ヶ岳山麓に向かった……やがて暴力団に捕らわれた香月の運命は? シリーズ第5弾!

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 顔のないシリーズ。ヤクザな雰囲気の月さんはまたしても、死体の第一発見者になり、組織に潜入して捜査を始める。相変わらずモテモテだ。蝶々がどう関わるのか興味があったが、重大なキーワードでもなさそうだ。このシリーズを続けて読んでいるがワンパターン化してきたかな。終わり方が忙しかった気がする。今回は山歩きの描写より旅での風景の描写が印象的だった。

  • 顔のない刑事、香月シリーズの第5弾です。
    まいかい、傷がついたり、指がなくなったり、墨を入れたりしていましたが、今回は素っ裸で縛り上げられるだけで済みました。

    山岳描写も非常に少なくなってしまい、普通の刑事物と言った感じです。

    それでも、香月は格好良い。
    いつでも駅弁に缶ビール2本。

    次回の出張では、まねしてみよう。

全2件中 1 - 2件を表示

著者プロフィール

1929年、三重県鈴鹿市生まれ。中央大学法学部卒。同人誌を経て56年、時代小説でデビュー。78年『殺意の三面峡谷』でミステリーの新境地を拓き、『顔のない刑事』が350万部を超える人気シリーズとなる。著書に『誘拐山脈』『白の処刑』『死に花』など多数。

「2016年 『歌舞伎町謀殺 顔のない刑事・刺青捜査』 で使われていた紹介文から引用しています。」

太田蘭三の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×