鮫と指紋 顔のない刑事・特捜行 (角川文庫)

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  • 角川書店(角川グループパブリッシング)
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  • Amazon.co.jp ・本 (312ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041518243

作品紹介・あらすじ

八丈島沖で漁獲された鮫の胃から見つかった人間の左手-それが事件の発端だった。指紋照会の結果、暴力団員横堀好男のものと判明。特捜刑事・香月功と相棒の志賀今日子は潜入捜査を開始した。横堀がかつて抗争相手の組員を射殺していたことから、香月は両組織が縄張りとする新宿歌舞伎町に乗りこむ。だがその裏には、財界をも巻きこむ恐るべき真実が隠されていた…。警察小説の金子塔と名高い人気シリーズ第9弾。

感想・レビュー・書評

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  • サメの胃袋から手首が出てきた・・・奇抜な発想で物語は始まる。相棒が出来てからの話は今までよりもハラハラ、ドキドキが少なくなった。身の危険を冒して潜入して情報を得なくとも、相棒、今日子の警察手帳を提示すれば事は足りる。ということで、退屈なシリーズになってしまうのか心配。

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著者プロフィール

1929年、三重県鈴鹿市生まれ。中央大学法学部卒。同人誌を経て56年、時代小説でデビュー。78年『殺意の三面峡谷』でミステリーの新境地を拓き、『顔のない刑事』が350万部を超える人気シリーズとなる。著書に『誘拐山脈』『白の処刑』『死に花』など多数。

「2016年 『歌舞伎町謀殺 顔のない刑事・刺青捜査』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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