赤い帆船 (角川文庫 に 4-1)

著者 :
  • KADOKAWA
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本棚登録 : 27
感想 : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (450ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041527016

感想・レビュー・書評

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  • 十津川警部のデビュー作。彼もわかいせいか、後の作品より「アツい」印象がありました。
    トリック面では、それほど面白いとは感じませんでしたが、どんでん返しの妙は流石といえるのではないでしょうか。

  • やはり西村京太郎の昔の作品は後のトラベルミステリーと違って一捻りある。
    この作品はカメさんは出てこないが、若き日の十津川警部補が奮闘する。
    西村京太郎作品に出てくる女性はいつも
    「~てすわ」とか「ですの」
    というしゃべり方をする。
    これを連れ合いは、現代女性では皇室でもない限り絶対にこんなしゃべり方をする女はいないと言って笑う。
    確かにそうかもなぁ!

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著者プロフィール

西村京太郎

一九三〇年東京生まれ。六三年オール讀物推理小説新人賞「歪んだ朝」で推理作家としてデビュー、六五年『天使の傷痕』で第一一回江戸川乱歩賞を受賞。八一年『終着駅殺人事件』で第三四回日本推理作家協会賞を、二〇〇四年にはミステリー小説界での多大な功績が称えられ、第八回日本ミステリー文学大賞を、一〇年には長谷川伸賞を、一九年には「十津川警部」シリーズで第四回吉川英治文庫賞を受賞する。二〇二二年三月没。

「2022年 『京都感情案内(下) 新装版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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