怖ろしい夜 (角川文庫 (6320))

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  • / ISBN・EAN: 9784041527139

感想・レビュー・書評

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  • 標題が夜から始まる名前の6つの短編集です。
    暗い話が多いのですが、読んで嫌な気分になるものばかりではありません。

    なるほどね、そうだろね、ふーんという感じで、それなりに納得感があります。
    「夜の追跡者」は、脱走した容疑者よりも、刑事の方が一枚上手なことと、
    誘拐した子供が無事だったことが何よりです。

    西村京太郎らしい、地を這うようなお話が多い。

  • 昭和61.1.25 初版 380
    秋山は30歳になる中央物産という商事会社の平凡なサラリーマンだ。給料日に、28歳になる恋人の明子と食事をして、結婚を申し込んだら彼女にあと半年待って欲しいと言われた。半年したら叔母の莫大な遺産が入るというのだ。だが、彼女はその晩何者かに殺された。しかも彼女には叔母はいなかった。その上、秋山は殺人犯の容疑をきせられ逃亡するが……。事件の裏に意外な事実が!!(夜の追跡者)妖しい夜、寂しい夜、暗い夜。様々な顔を持つ夜をテーマにしたオリジナル短編集(単行本未収録)
    夜の追跡者・怠惰な夜・夜の罠・夜の牙・夜の脅迫者・夜の狙撃

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