- 角川書店 (1986年4月16日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (272ページ) / ISBN・EAN: 9784041527146
作品紹介・あらすじ
もうまもなくやってくる21世紀は、何かに挑戦していくことが少ない時代なのかもしれない。大学生の朋子は充たされぬものを感じていた……21世紀に生きる若者たちの、恋と冒険を描く長編青春小説。
感想・レビュー・書評
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昭和44年にしては、上出来。(1969年)
31年後をみすえて書いてある。
<マスコミ・TV>
*立体テレビ・・・電波の自由化の時代
*国際公害の時代
*月からのゆく年来る年
イメージはよい。
今読んでも、そんなに陳腐ではない。
親子関係。
「冒険のない時代」になったといわれつつある。
太平洋のひとりぼっち横断を女性がやり遂げてしまった。
今までは男の世界だったのが、
女子マラソンの記録も
刻々と男性に近づきつつある。
ジョイナーががんばれば、
ヘナチョコ100メートルランナーは
ぶっ飛ばされてしまう。
和泉雅子が、北極圏をめざす。
男の冒険が、女の冒険となり、
冒険がなくなってしまった。
「挑戦」しようといっても
「何に挑戦するのか?」が問われる時代。詳細をみるコメント0件をすべて表示
著者プロフィール
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