夜の終り (角川文庫)

著者 :
  • 角川書店
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  • Amazon.co.jp ・本 (246ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041527153

作品紹介・あらすじ

浅草の映画館で、妊娠3か月の女性の死体が発見された。死因は青酸死。だが死体のまわりには、女の身許を明らかにするようなものはなにもなかった。事件の謎をとく鍵は、彼女が残した黒いハイヒールに!?複雑な男関係。都会で一人生きていくために少女から女へと変身しようとした彼女に何が起こったのか。人気最高潮の著者が放つサスペンス推理の傑作。オリジナル短編集(単行本未収録)

感想・レビュー・書評

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  • イメージ参照(http://kentuku902.seesaa.net/article/387164355.html)
    (収録作品)人探しゲーム/海の沈黙/夜の終り

  • 短編3話

    標題(収録単行本名)
    人探しゲーム(十津川刑事の肖像)
    夜の終り(海辺の悲劇)
    海の沈黙(三年目の真実)

    夜の終りは、夜間中学の中退者の話しだ。
    なんとなくしんみりとするのは先生の実直さと、
    死んだ女性の思いからだろうか。

  • ミステリー短編集。全3話。

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著者プロフィール

西村京太郎

一九三〇年東京生まれ。六三年オール讀物推理小説新人賞「歪んだ朝」で推理作家としてデビュー、六五年『天使の傷痕』で第一一回江戸川乱歩賞を受賞。八一年『終着駅殺人事件』で第三四回日本推理作家協会賞を、二〇〇四年にはミステリー小説界での多大な功績が称えられ、第八回日本ミステリー文学大賞を、一〇年には長谷川伸賞を、一九年には「十津川警部」シリーズで第四回吉川英治文庫賞を受賞する。二〇二二年三月没。

「2022年 『京都感情案内(下) 新装版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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