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Amazon.co.jp ・本 (304ページ) / ISBN・EAN: 9784041527221
作品紹介・あらすじ
三角関係の結着をつけようと田島幸平、麻里子夫婦と夫の旧友・井関が集まった席上で、田島夫婦が何者かに毒殺された。謎につつまれた犯人は誰か? その動機は? 心理ミステリの傑作!
みんなの感想まとめ
心理ミステリーの傑作である本作は、三角関係の緊張感と毒殺という衝撃的な事件を通じて、登場人物たちの複雑な心理が巧みに描かれています。麻里子が夫の浮気を知り、信頼していた友人に相談を持ちかけることで、物...
感想・レビュー・書評
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文庫版のあらすじは読まない方がより楽しめると思います。
麻里子は匿名の手紙によって画家である夫、田島幸平の浮気を知る。麻里子は思い悩んだ末、夫との共通の知人である井関に相談を持ちかける。謎めいた行動が多い田島。旧友を信じ、過ちを許すように諭す井関。それでも不信を募らせてゆく麻里子。
結構速い段階で衝撃の展開に。「やっぱ、西村京太郎すげえなぁ」なんて思っていたら、その展開があらすじに書いてあるじゃないですか。運良く目を通さずに読み始めたからいいようなものの、「ダメじゃん、編集の人!なにやってんのコラ!」 西村先生は全然悪くないです。
ひとつひとつの伏線が後からじわじわ効いてくる展開がうまいです。そして意外な人物たちの活躍が面白いですし、渋みがあります。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
なかなか面白かった。
いろいろ伏線を張りながら、ジワジワ迫るさまは迫力だし、ミステリーの面白さが満載。
著者プロフィール
西村京太郎の作品
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