寝台特急「はやぶさ」の女 (角川文庫)

著者 :
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  • Amazon.co.jp ・本 (359ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041527245

作品紹介・あらすじ

大阪鉄鋼の原口企画部長の元秘書小田あかりが、寝台特急「はやぶさ」のロビー・カーで毒入りの缶ビールを飲まされた。かおりは社内で、エリート原口との不倫の噂があった。この事件で、かおりにビールをすすめたカメラマンの古賀が、容疑者として逮捕された。だがその後、同社の企画課長が毒殺され、原口の専用運転手が射殺と、大原鉄鋼関係者の連続殺人事件が…。十津川、亀井の名コンビはこの謎をどうとくか?絶好調のトラベル・ミステリー。

感想・レビュー・書評

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  • 寝台特急のサロンカーで毒を飲んだ女性から,犯人に指名された写真家。
    東京でも関係者が死に,十津川警部が捜査にあたる。

    次々に殺されて行くのに,犯人と思われる人を逮捕しないのにやや違和感が。
    女性の関係者が次々に自殺するところはやや違和感が。

    推理小説としては十分な構造だ。

  • 平成2.2.20 7版 470
    大原鉄鋼の原口企画部長の元秘書小田かおりが、寝台特急「はやぶさ」のロビー・カーで毒入りの缶ビールを飲まされた。かりは社内で、エリート原口との不倫の噂があった。この事件で、かおりにビールをすすめたカメラマンの古賀が、容疑者として逮捕された。だがその後、同社の企画課長が毒殺され、原口の専用運転手が射殺と、大原鉄鋼関係者の連続殺人事件が…。十津川、亀井の名コンビはこの謎をどうとくか?絶好調のトラベル・ミステリー。

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著者プロフィール

西村京太郎

一九三〇年東京生まれ。六三年オール讀物推理小説新人賞「歪んだ朝」で推理作家としてデビュー、六五年『天使の傷痕』で第一一回江戸川乱歩賞を受賞。八一年『終着駅殺人事件』で第三四回日本推理作家協会賞を、二〇〇四年にはミステリー小説界での多大な功績が称えられ、第八回日本ミステリー文学大賞を、一〇年には長谷川伸賞を、一九年には「十津川警部」シリーズで第四回吉川英治文庫賞を受賞する。二〇二二年三月没。

「2022年 『京都感情案内(下) 新装版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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